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- 西脇唯 はてしなく青い空をみた 歌詞
- 西脇唯
- 落ちてゆくコインが
落下的硬幣 アスファルトころがる 在柏油路上打滾 販売機けとばし 踢了腳自動售貨機的你 あなたがふざけて走り出す 嘟嘟囔囔著走開了 風を切る感觸 飛速向前的感覺 ずっともう忘れてた 已經忘了許久 真夜中の街路樹 深夜的林蔭樹 昨日のしずくが頭をなでた 昨日的點滴浮上心頭 どこまでもかけてゆきたい 好想就這樣和你奔向天涯海角 指をからませながら思った 十指緊扣時我思緒連篇 自由で陽気な戀人 隨性又開朗的戀人 一緒に笑いころげてたい 想和他一起笑翻 めぐりあえたことが 能夠與你相遇 いちばんの「大切」 最最“重要” どんなあなただって 說起你人怎樣時 私なら愛せる 我會說是個能讓我愛的人 誰よりも確かに見つめてる 比起任何人都一直關注你 立て札を乗り越えて 跨過告示牌 階段をのぼった 爬上樓梯 冷え込んだ屋上 冰冷的屋頂 見知らぬビルから 在陌生的大樓上 夜明けを待った 等待著天明 ポケットで軽く揺れてた 在口袋裡偷偷搖晃 缶ビールがしぶきをあげる 給你一聽水沫四濺的啤酒 大好きな人が笑うと 心上人一笑起來 なぜこんなにうれしいんだろう 為何如此讓人愉悅呢 抱きよせた両手に 依偎時雙手中 いとしさがあふれる 愛戀之情滿溢 はしゃいで寢ころんで 吵吵鬧鬧地躺倒 デタラメを歌った 胡言亂語地歌唱 果てしなく青い空を見た 仰望無盡的藍天 街の中を部屋の中を 大街上房間裡 見回してみたって 來回四處張望 消えたっていいものばかり 沒有任何東西值得留戀 この「戀」以外は全部 這份“戀情”之外 肩にほほを乗せて 臉枕在肩上 遠く目をこらした 遠遠地凝望 ふたりでいることが 兩人在一起 それだけでいいことが 這樣已足夠 せきたてる時間を壊してく 讓時間在此刻永駐 めぐりあえたことが 能夠與你相遇 いちばんの「大切」 最最“重要” どんなあなただって 說起你人怎樣時 私なら愛せる 我會說是個能讓我愛的人 誰よりも確かに見つめてる 比起任何人都一直關注你
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