|
- 安藤裕子 TEXAS 歌詞
- 安藤裕子
僕なりに考えて出した 答えの中に 君だって何だって
いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって 君が手を繋ぐなら
汗ばんだ手拭いて いつまでも歩いていこう
いつまでも曖昧な僕の頭の中は 君だって何だって ほらまた傷つけちゃうよ 僕だってそれなりに 気を使って笑うのに どうしたって何だって 君はまたふくれてるよ
僕が笑うから君はまた
僕の名前呼んでね 君に笑うから君はただ
僕の手を握りしめて
君なりに考えて出した 答えの中に どうしたってこうしたって 僕って答えもあるなら そんなに怒んないで
僕と歩いていこうじゃないか これまでもこれからも ずっとずっと歩いていこう
僕が笑うのは君の聲ただ それがいとしくて 君が笑うなら僕はいつも 君の手を握りしめる
でもほら失くし物も よくある事だからさ
離れても離れても 二人わかるように
僕が笑うから君はただ
僕の名前呼んでね 君が笑うなら僕がいつも 君の手を握りしめる 僕が笑うのは君の聲ただ それがいとしくて 君が笑うなら僕がいつも 君の手を握りしめる 君はどこまで歩いていくかな? 二人同時に立ち止まれるなら あの日の事を謝ってみたり 昔話をしてみよう 僕はどこまで歩いていくかな? 君の橫に眠りにつくなら 思い殘す事はもうないから 二人靜かに眠ろう さあ笑おうか
|
|
|