- 手嶌葵 テルーの唄 (Live) 歌詞
- 手嶌葵
- 夕闇迫る雲の上
暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を摑んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩
我該把心比作什麼 心を何にたとえよう 這顆如鷹般孤獨的心 鷹のようなこの心 我該把心比作什麼 心を何にたとえよう 這份在空中翱翔的悲傷 空を舞うよな悲しさを 人煙稀少的鄉村小道上
有你和我並肩前進 人影絶えた野の道を 你也應該很寂寞吧 私とともに歩んでる 蟲兒低喃的草原之中 あなたもきっと寂しかろう 你我雖然是同路人 蟲の囁く草原を 卻從不曾有過交心之談 ともに道行く人だけど 我該把心比作什麼 絶えて物言うこともなく 這顆一個人走在路上的心
我該把心比作什麼 心を何にたとえよう 這份孤單一人的寂寞 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
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