- 手嶌葵 瑠璃色の地球 歌詞
- 手嶌葵
- 夜明けの來ない夜は無いさ
不管怎樣的黑夜,總會迎來黎明 あなたがポツリ言う 你這樣斷斷續續地說著 燈台の立つ岬で 矗立著燈塔的海角之上 暗い海を見ていた 我們凝望著那幽暗的海洋 悩んだ日もある哀しみに 有過煩惱和悲傷的日子 くじけそうな時も 也有過因挫折而沮喪的時候 あなたがそこにいたから 但因為有你一直在身邊陪伴 生きて來られた 我才能好好地一直走到今天 朝陽が水平線から 朝陽從遙遠的水平線那端 光の矢を放ち 射出無數道燦爛的陽光 二人を包んでゆくの 漸漸包圍了我倆 瑠璃色の地球 這瑠璃色的地球
泣き顔が微笑みに変わる 哭泣的臉總有一天會變成美麗的微笑 瞬間の涙を 想要將這一瞬間的淚水 世界中の人たちに 分享給世界上所有的人 そっとわけてあげたい 輕輕地這樣做 爭って傷つけあったり 不斷地相互爭鬥,彼此傷害 人は弱いものね 人真是脆弱的生物啊 だけど愛する力も 但我依然相信,愛的力量 きっとあるはず 一定還存在著 ガラスの海の向こうには 在玻璃般澄澈的大海的彼岸 広がりゆく銀河 是無盡延伸的銀河 地球という名の船の 在這艘名叫地球的船上 誰もが旅人 每個人都只是旅人來來往往
ひとつしかない 我願一直守護著這唯一的一顆 私たちの星を守りたい 只屬於我們的星星
朝陽が水平線から 朝陽從遙遠的水平線那端 光の矢を放ち 射出無數道燦爛的陽光 二人を包んでゆくの 漸漸包圍了我倆 瑠璃色の地球 這瑠璃色的地球 瑠璃色の地球 這瑠璃色的地球
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