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- CHAGE and ASKA 流戀情歌 歌詞
- CHAGE and ASKA
- やけに冷たい雨が降る
下著冰冷刺骨的雨 傘もささず一人歩き 沒有撐傘的我一個人走著 別れ話を終えた日の 說完分手的話語的那一天 暗く沈んだ帰り道 暗沉沉的歸途 何もかもがぼやけて見える 眼前的一切都顯得那麼模糊不清 悲しいわけじゃないけれど 並沒有清楚感到悲傷 今日のおまえのやけに割切った 今天的你太過決絕 その態度がくやしいだけさ 那樣的態度反而令人惱火 いつまでたってもこの雨は 還要下多久才停啊這場雨 止みそうにない雨なんだな 怕是場下不完的雨啊 いつまでたってもこの雨は 還要下多久才停啊這場雨 止みそうにない雨なんだな 完全沒有要停的意思 どうせ止まない雨ならば 反正是場不會停的雨 いっそ激しく降ればいい 乾脆下大些如何 雨に心があるならば 如果雨水有共情心的話 俺の心を流しておくれ 就請將我的心沖刷走吧 もう少しもう少しお互い 早些再早些 センチになっても良かった 變得敏感就好了 別れ言葉を選んだ俺に 對正在為分手而組織語言的我 お前は笑いをひとつ 有那麼一瞬間你沒有掩飾笑意 まるで別れに慣れてるように 彷彿你已經習慣了分手 慣れすぎているように 就好比是分手的大師 おまえは言ったうつむいて 然而你早已說完顧自低著頭 この先戀なんていくらでもあるから 從今往後戀情什麼的要多少有多少 いつまでたってもこの雨は 還要下多久才停啊這場雨 止みそうにない雨なんだな 怕是場下不完的雨啊 いつまでたってもこの雨は 還要下多久才停啊這場雨 止みそうにない雨なんだな 完全沒有要停的意思
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