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- 岸尾だいすけ あの月に女神がいなくても 歌詞
- 岸尾だいすけ
- 神話のときから寄り添うように離れる事なく
從神話之時就互相依偎沒有過分離 照らした光の言葉靜寂で青く微笑んで 照耀了光的言語無聲青澀地微笑 一番近くにいてそれでも遠く感じる 即使在最接近的地方還是感覺到遙遠 もどかしくて不思議なその距離感を 令人焦躁的不可思議的那種距離感 囁きは風にのり夜を越え屆くかな? 低語乘風能穿越漫漫長夜到達月兒嗎 何度も試すだけさ笑わないでね 我試了多次不要笑我哦 廣がる宇宙よどこまでも續く 廣闊的宇宙啊 始終存續 星の海のその那由他で 星辰之海何止億兆 呼び合うかのように煌めいて存在その意識飛ばす 那些好像相互呼應似的光輝熠熠的存在令人思緒飛揚 儚いとしても消える事はない 那些即使渺茫也不會消失的存在… 星座の影から宇宙の風その帆に感じて 從星座的影子感受宇宙的風帆 銀河の方舟進む目的地青く輝いて 乘坐銀河的方舟進發目的地青澀地閃耀著 幾千の星たちに靜かに見守られてる 數千顆星星靜靜在旁守護 女神を探す旅は今も續くよ 尋找姮娥的旅程現在也在繼續下去 流星に導かれ悠久も越えるかな? 被流星引導著能跨越這悠久的旅程嗎? 宇宙の片すみから紡ぐストーリー 從宇宙的角落織就的童話 廣がる宇宙よどこまでも續く 廣闊的宇宙啊 始終存續 星の海のその那由他で 星辰之海何止億兆 呼び合うかのように煌めいて存在その意識飛ばす 那些好像相互呼應似的 光輝熠熠的存在令人思緒飛揚 儚いとしても絕える事ない 那些即使渺茫也不會消失的存在… 淡い光で愈しておくれよ 請用清淡的光輝治愈我吧 月の夢のその彼方で 在那月之夢的彼方 幾星霜の雲振り払い本物辿って見つけ出す 撣去幾經風霜的雲彩終於現出真身 あの向こうにも廣がる世界が 那個遙遠的地方展開廣闊的世界 でも欲しいのは君さムーンライト 但我最想要的是你呀月光 重力引力解き放ち滿たされ物語は眠る 重力和引力的束縛統統解開 得到滿足 故事就此沉睡 聽かせる事なくそっと歌うよ 不讓你聽到喔我悄悄地吟唱這首歌
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