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- 鈴木真海子 どっかの土曜日 歌詞
- 鈴木真海子
- 午前4時少し寒い風
下午4點風有些涼意 著なれたカーディガンは 你愛穿的那件開衫毛衣 いつかの誰かの 還留在這 食べきれず殘した 昨天沒吃完的飯菜 昨日の殘骸 也擺在桌上 引き出しに眠る手紙を読む 我拿出抽屜裡那封不敢打開的信
愛してる 我愛著你 まだ愛してる 還愛著你啊 消えゆく泡を 還想輕輕觸碰 そっとすくうよ 那快消失的幻影 あてもなく 漫無目的 ただ歩いてる 四處兜兜轉轉 まだ愛してる 想試圖掩飾 隠れるように 還愛著你的心緒
薄くかかる霧雨は白く 薄霧濛濛天空下起了雨 どうしようもない蟲の聲にひとり 獨自聽著窗外蟲鳴 それでもいいと思えたのは 沒什麼大不了的我對自己說 傘がないあなた思い出しているから 可還是不自覺想“你有沒有帶傘啊”
すっからかんな身に染みる 不要繼續侵占我的大腦了 泡沫の夢に笑う 停下不切實際的幻想吧 全く困ったもんだねと火をつける 真令人困擾啊點起火 滲んだインクに仕まう 把那些字句全都燒掉
愛してる 我愛著你 まだ愛してる 還愛著你啊 消えゆく泡を 還想輕輕觸碰 そっとすくうよ 那快消失的幻影 あてもなく 漫無目的 ただ歩いてる 四處兜兜轉轉 まだ愛してる 想試圖掩飾 隠れるように 還愛著你的心緒
どっかの土曜日で會えたら 假如某個週六再見的話 あのお酒をあけましょう 不如就喝個痛快 ひとくち飲めば思い出す 畢竟喝一口回憶便湧上心頭
いつかまた會えたら 假如某天再見 抱きしめてくれるかしら 你還會抱緊我嗎 思うくらいはいいでしょう 當然也就想想而已
すっからかんな身に染みる 不要繼續侵占我的大腦了 泡沫の夢に笑う 停下不切實際的幻想吧 全く困ったもんだねと火をつける 真令人困擾啊點起火 滲んだインクに仕まう 把那些字句全都燒掉
愛してる 我愛著你 まだ愛してる 還愛著你啊 消えゆく泡を 還想輕輕觸碰 そっとすくうよ 那快消失的幻影 あてもなく 漫無目的 ただ歩いてる 四處兜兜轉轉 まだ愛してる 想試圖掩飾 隠れるように 還愛著你的心緒
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