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- ジミーサムP Second Birth 歌詞
- ジミーサムP
- 雲間にニつ線を殘して
啊雲間殘留著兩根線 気配は隠して幻のまま消えた 隱藏氣息像幻覺一樣消失 心が枯れてゆくのを知って 啊知曉內心已經枯萎的事實 不確かな鼓動に映し出された出口へ 映出不確定的心跳聲的出口向著它出發
「不失去一些東西就無法變強」 誰もが「何かを失わなきゃ強くはなれない」って 誰都會迫不得已這樣說 苦し紛れに言うよ 孤獨還在向我招手 孤獨がまた手招きをしてさ 被不規則的呼吸指引的路線朝著它逃走 不規則な呼吸に導かれた逃げ道へ 宣告夜晚緊緊相連的點 夜を告げて繋がった點は 一顆一顆的從我的手中離開 一粒一粒僕の手を離れてく 尋找那太遠以至於看不到的光 遠過ぎて見えない光を探しても 溢出的痛楚讓我不得不閉上眼 溢れ出す痛みが目を塞いでしまう 吶心靈相通的時候留下的傷 ねえ分かり合う度に殘した傷が 也許是在指明通往下個世界的路 あるいは次の世界への道を示すなら 與只有一次的幸福相反的是 已經得到了第二次的生命 ただ一度の幸せと引き換えに 現在就連隱藏起來的心情也看透 手にした二度目の命を掲げたんだ 得到了翅膀向著你的方向飛到那星星的話... いま隠した気持ちさえ見透かして 揭示著終結變得纖薄的點 手にした翼で君が向かった星まで行けたらな・・・ 一顆一顆從我的手中離開
尋找那太遠以至於看不到的光 終わりを告げて薄れゆく點は 溢出的痛楚讓我不得不閉上眼 一粒一粒僕の手を離れてく 吶心靈相通的時候留下的傷 遠過ぎて見えない光を探しても 也許是在指明通往下個世界的路 溢れ出す痛みが目を塞いでしまう 總會有一個清晨我們還清醒著 ねえ分かり合う度に殘した傷が 向著鐘錶還在跳動的世界 あるいは次の世界への道を示すなら 一邊哭泣一邊歡笑 いつかの朝に僕らはまた目覚めるだろう 和以往一樣的說著歡迎回家和明天見 時計の針が動き出す世界へ 泣いたり笑い合ったりしてた いつもと変わらないまた明日へおかえり
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