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- ジミーサムP from Y to Y 歌詞
- ジミーサムP
from Y to Y
唄：初音ミク（Cho.巡音ルカ）
背對著我
你開始走遠
背中(せなか)を向(む)けて
彼此之間連一句話也沒說
君(きみ)は歩(ある)き出(だ)した
動搖不已的心中
交(か)わす言葉(ことば)も無(な)いまま
有如孩子般嘶喊著
不要走不要走吶...
揺(ゆ)れる心(こころ)の中(なか)
背對著你
子供(こども)のように叫(さけ)んだ
我開始走遠
行(い)かないで行(い)かないでねえ…
得在淚水滑落前離開
討厭太過幸福的狀態
背中(せなか)を向(む)けて
這種話其實是假的
僕(ぼく)は歩(ある)き出(だ)した
逞強著放棄那
涙(なみだ)落(お)ちる前(まえ)に行(い)かなきゃ
理想的未來
未來
幸(しあわ)せすぎるのは
未來
嫌(きら)いだと偽(いつわ)った
未來
強(つよ)がって手放(てばな)した
未來
理想(りそう)の未來(みらい)
未來
未來(みらい)
無法取回的願望
未來(みらい)
願望
未來(みらい)
願望
未來(みらい)
願望
未來(みらい)
願望
取(と)り戻(もど)せぬ願(ねが)い
感覺有點空曠呀
願(ねが)い
這個狹窄的單人房
願(ねが)い
就像內心的縫隙擴展開來一般
願(ねが)い
感覺有點漫長呀
願(ねが)い
僅僅的一分一秒
想著「如果能夠和你一起度過的話」
少(すこ)し広(ひろ)く感(かん)じる
這是個連許下心願
この狹(せま)いワンルーム
都不被允許的世界嗎
心(こころ)の隙間(すきま)を広(ひろ)げるようだ
不過只是一個謊言
少(すこ)し長(なが)く感(かん)じる
卻令你落下了淚滴
ほんの一分一秒(いっぶんいちびょう)
無法數盡的
君(きみ)と過(す)ごせたら、と
罪名交疊累積著
願(ねが)うことさえ
無論是碰觸到你的那雙手
許(ゆる)されない世界(せかい)なのかな
還是在你的身邊
たった一(ひと)つの噓(うそ)でさえも
靜靜度日
君(きみ)の涙(なみだ)を生(う)んでしまう
每當拾起一段現在
數(かぞ)え切(き)れない
就有如捨去一段過去般
ほどの罪(つみ)を重(かさ)ねてきた
在有限的記憶與
その手(て)に觸(ふ)れたこと
時間之中
君(きみ)の隣(となり)でそっと
只是待在那毫無改變的
生(い)きようとしたこと
我的存在
一定會從你的記憶中
消失
今(いま)を一(ひと)つ拾(ひろ)うたび
已經再也無法回頭了嗎
過去(かこ)を一(ひと)つ捨(す)てるような
這裡究竟是開始還是結束呢
有限(ゆうげん)の記憶(きおく)と
空曠床鋪上
時間(じかん)の中(なか)
入眠的夜晚黎明尚未來臨
そこに居座(いすわ)っただけの
仍然是獨自一人做著夢
僕(ぼく)の存在(そんざい)など
追溯著你的記憶的夢境
きっと君(きみ)の記憶(きおく)から
無法數盡的
消(き)える
罪名交疊累積著
無論是碰觸到你的那雙手
還是在你的身邊
靜靜度日
もう二度(にど)と戻(もど)れないの？
以孤獨的痛苦作為償還
ここは始(はじ)まりか、終(お)わりか
請讓我得以在你的記憶中悄然留存
若能帶著沒有改變的心意
広(ひろ)いベッドで
再度相遇就好了呢
眠(ねむ)る夜(よる)はまだ明(あ)けない
然後牽起彼此的手
また一人(ひとり)で夢(ゆめ)を見(み)るよ
在那一刻來臨前
君(きみ)の記憶(きおく)を辿(たど)る夢(ゆめ)を
「再見了」
數(かぞ)え切(き)れない
ほどの罪(つみ)を重(かさ)ねてきた
その手(て)に觸(ふ)れたこと
君(きみ)の隣(となり)でそっと
生(い)きようとしたこと
孤獨(こどく)の痛(いた)みで償(つぐな)うから
君(きみ)の記憶(きおく)にそっと居(い)させて
変(か)わらない気持(きも)ちで
また出會(であ)えたら良(い)いね
そして手(て)を繋(つな)ごう
そのときまで
「またね」
ニコニコ：sm6529016
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