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- 上北健 フラワーパズル 歌詞
- 上北健
- 三日も経つと忘れてしまうような些細な言葉に惑う
對於彷若過去了三天那般忘卻了的瑣碎話語感到困惑。 優等を気取った鏡の中で身振り手振りで繕う 在佯裝優秀的鏡子之中、故作姿態地掩飾。 年月が過ぎるのを感じるのはきっとこの花が咲くからだ 讓我感受到歲月流逝的、必定是因為這朵花的綻放。 水が満ち引きするから健康なように 彷若盈滿了水那般的健康、 揺れ動く心の持ち主であれ 其有一個內心飄搖不定的主人。 道無き道でも道と呼べば踏み出せるだろう 若是連無路之路亦能被稱之為道路的話、那麼就邁出步伐吧。 世界が探しているのは夢を見る眼差しだ 世界正不斷探尋的是、懷有夢想的目光。 望んでいるのは愛のある風景だ 正心心期盼的是、擁有「愛」的情景。 その一部として 作為其一。 散った破片は繋ぎ合わせても理想には遠いけれど 就算支離破碎的碎片拼湊起來、距理想仍是遙遠不及、 継ぎ目の分が少しずつ歪んだこの姿こそが僕だ 拼合的部分有些許扭曲、正是如此姿態才正是「我」。 憂いや焦燥を覚えるのはきっとこの花が咲くからだ 讓我感覺到憂慮焦躁的、正是因為這朵花的綻放。 不揃いだからこそ組み合わされば 正因為殘缺不全從而將其拼組起來的話、 離れない未來の寶にもなる 亦能化作永不離身的未來寶藏。 空を舞う想像で羽を描く 憑藉著於空中飛舞的想像描繪出羽翼。 一つにしたくて聲を奏でる 渴望將聲音匯集起來一併奏響而出。 可能か不可能かの線を消して 擦去可能與不可能的分界線、 積み上げていこう 不斷積累起來吧。 世界に見せ付けるのさ 向世界展現。 夢を見る眼差しを 懷有夢想的目光吧。 寫し出しのさ愛のある風景を 映射出來吧。將那擁有「愛」的情景。 その一部として 作為其一。 不整合な現在と惜別の歌 搖擺不定的現在與離別之歌、 未登録な將來の創作の歌 尚未來臨的將來而創造之歌、 等しく並んで旗は振られて僕らはそれぞれに歩み 伴隨著同等排列的旗幟迎風飄蕩我們將走上各自的道路、 高揚と絶望は寄せ引いて 高漲與絕望正在臨近、 迷い落ちる日もあるでしょう 同時亦有迷茫失措的日子對吧。 その度自身の弱さを知って 這回便知曉了自身的弱點、 またこの季節に出會った 於此季節中再次相遇。 左の肩に降りたそれを手のひらに預け 將於左肩上落下之物緊握於手心、 無慈悲に澄んだ風に乗せ一度きりの旅は続く 隨著凜冽的風、為期一次的旅程正持續著。 そう世界が探しているのは 沒錯、世界正不斷探尋的是、 夢を見る眼差しだ 懷有夢想的目光。 望んでいるのは愛のある風景だ 正心心期盼的是、擁有「愛」的情景。 その一部として 作為其一。 共に行く未來の話 一同前行、向著未來。
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