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- 上北健 殘光のラン 歌詞
- 上北健
- 屆かない距離になって初めての感覚で
隔著無法觸及的距離初次的感覺 ふしぎな旅の途中にいるんだって気づいたのさ 身處於奇異之旅我早已察覺 探し求めて何年どのくらいがたった今 不知年月現如今仍不斷探尋著 光という名魂のゆくえ 名為光的靈魂的踪跡 巨大な「絶対」はあってそれに抗おうと挑んで 存在著巨大的“絕對” 向其反抗及挑戰 世界のどこかに生まれては死んでいくそれが全て 在這世界的某處降生又隨之迎來死亡這就是全部 君といづれ未來に出會うことがあればさ 或許終有一日能與你相見吧 行く先に迷わぬような目印を 指引著所向之處的標記 追いかけて摑めよ暗い底の手を 去追逐並握住它吧從深淵中伸出雙手 かざしてあわせて希望を引き上げろ 合掌祈願將希望用力拉拽 ゆらゆら煌めくそれは天照らす日の 閃爍搖曳著那是照亮天際的 願いと憂いの 祈望與憂愁啊 暗闇をひた走れ孤獨の限界を飛んでいけ 在黑暗中全力向前將孤獨統統趕走 きっとそうさ僕たちは絶望したつもりのグライダー 一定是這樣的我們是自嘆絕望的滑翔機 越えてゆけると信じきろ世界の手がかりを摑み取れ 堅信能夠跨越過去奮力抓住世界的線索吧 転生転生あめつちのことば血を繫ぐ殘光のラン 輪迴轉世天地之詞血脈相連希望之光 不快なものを退けて綺麗な分不相応を好んで 推開令人不快的事物渴望不相稱的美好 見てくれの良い悪いに固執する的なことは 執著於表面的好壞之分這樣不過是 創造性欠陥品情熱的慢心です 缺乏創造性的殘次品以及充滿熱情的自大 君が吹き込んだ有像無象にも 你賦予的世間萬物也是如此 問いかけて振り向こうひとりきりじゃない 帶著疑問轉過身吧你並不是獨自一人 見えるよ僕には君のハートが 我能看到你的內心哦 叩いて碎いてそれでも響けと 敲打著破碎著在心中不斷迴響 嘆いたその夜も 又是為此感嘆的夜晚 世界を変えたい想いが僕らを変え過ぎようとして 想要改變世界的這份想法無意中卻改變著我們自身 こんなもんじゃ足んないよ絶望の淵因果のバタフライ 只是這樣還遠遠不夠令人絕望的深淵蝴蝶效應 もうどうしたって自分自身追いかけても繰り返す感傷 縱使自己奮力追趕迎來的只有往復的傷感 生きようとして生き拔いた孤獨なラソペイヅ命盡きるまで走れ 為了活下去而拼命掙扎著孤獨的狂暴巨獸直至生命殆盡奔跑吧! 冷え切った身體の君を見つけたよ霧の中 於白霧之中尋找到了被凍僵的你 ああそうかって腑に落ちた瓜二つの僕がそこにいる 原來是這樣啊意識到了那隻是另一個自己 生まれ落ちてしまった苦しみが憂いの雨打たれ泣いていた 在此誕生的痛苦被憂鬱的暴雨摧殘哭泣著 きっとそうだ僕たちは感情という名を持つグライダー 一定是這樣的我們是名為感情的滑翔機 越えてゆけると信じてる世界の手がかりに辿り著け 堅信著能夠跨越過去終會探尋到世界的線索 再會しようその時まで決して迷わぬ魂のゆくえ 待下次相逢之時我決不會迷失靈魂的踪跡 出會えるように 願我們再會
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