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- 內田雄馬 宵闇Secret moon 歌詞
- 內田雄馬
- 真夜中は Innocence
深夜之中 純潔無暇 どんな1日だったのかな? 你的一天是何種模樣? 強がりで臆病で本當は誰よりも 逞強而脆弱比誰都要溫柔 優しいってこと知ってるよ 這件事我一直都知道
Secret moon Secret moon 疲れ切ったその體そっと抱きしめて 輕輕抱緊你精疲力盡的身體 Secret moon Secret moon 包み込んで癒してあげたい 想將你環繞將你治愈
溶けていく身を委ねたなら 溶化而去放任你的身體 零れてく君の熱を浴びて 零落而下身浴你的熱度 何萬回でも囁くから 千萬次也會向你低語 君が望むのならどんな時だって… 你若是希望無論何種時刻… 愛してる 我都愛著你
影を脫ぐMidnight 隱沒身影子夜之時 どんな1日だったのかな? 你的一天是何種模樣? 透き通る瞳には噓は似合わないのに 那雙眼眸澄澈透明明明不適合謊話 また涙の跡隠してる 卻再次藏起眼淚的痕跡
Secret moon Secret moon ねえ、たまには弱音くらいここに吐き出して 偶爾就把喪氣話在這裡傾訴出口吧 Secret moon Secret moon 素直な君を獨占させてよ 讓我獨占不加掩飾的你
絡みゆく鼓動の芯に 相互交纏心跳之芯 なにもかも夢中にさせたなら 如果能讓你沉迷於這一切 何萬回でも囁きたい 千萬次也想向你低語 とめどなく溢れる想い伝えるよ 讓我傳達這份無限滿溢的思念 愛してる 我愛著你
夢の中はもっと 夢裡還想更多 君の全てを感じたい 感受你的全部
いつだって傍にいたいから 無論何時都想在你身邊 待ってるよ帰ってくるまで 我會等待到你歸來為止
溶けていく身を委ねたなら 溶化而去放任你的身體 零れてく君の熱を浴びて 零落而下身浴你的熱度 何萬回でも囁くから 千萬次也會繼續低語 君が望むのならどんな時だって… 你若是希望無論何種時刻… 愛してる 我都愛著你
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