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- CosMo@暴走P リアル初音ミクの消失 歌詞
- CosMo@暴走P
- 前の“愉しみ”がすぐに今の“愉しみ”に上書きをされるのが
“之前的愉悅不久就被現在的愉悅所替換”正是 現世(うつしよ)の規則(レギュレーション) 我們所處這個世界的規則呀 ページの最後にドラマ求める愚かさ 到了篇章的最後還想要劇情發展的愚不可及 擦り切れた現象の最期を弔う 彷彿在祭奠逝去時灰飛煙滅之景 暗がりに転がる愉しみ 黑暗中充斥著愉悅 大人様がほっとかないぞ 不准對那些大人物們愛搭不理 引きずり出してスポットライトを浴びせたおせ 猛地拽出聚光燈雖然引人注目 ソシテ喰ライ盡クセ 然而不久後就會消逝殆盡吧 享楽的な亂痴気騒ぎ 盡情地尋歡作樂吧 何かが終わってまたすぐに始まる 即使有什麼消逝了,馬上又會有新的出現 前のクールのアニメすら覚えちゃいないんだろう? 你連上一部放映的番劇是什麼都已經想不起來了吧? それでいい 那也沒關係 それでいいんだ 那也沒關係呀 誰も何も間違っちゃいないさ 所有人都沒錯 現代(イマ)に生まれた悅びをかみしめて生きてゆこうじゃないか 不妨細細品味當前的愉悅,如此生活下去 (GUMI:ねえ、どうして貴女は姿をお見せにならないの? (GUMI:餵,為什麼看不到您的尊容了呢? 初音ミク:え、えっと今日は回線の調子が悪くて…それで…多分… 初音未來:那個……應該是今天信號不好收不到電波吧……所以說……大概…… GUMI:あははははは、何ソレおっかしいー。 GUMI:啊哈哈哈哈哈,你在逗我嗎? あははははははははは、何ソレおっかしいー。 啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈,你是在逗我笑吧? ……。 二人相視無言。 初音ミク:あ、あの…そんなことよりですね。あの耳障りなメトロノームを止めてくれませんか?うるさくてうるさくてたまらないのです。 初音未來:那個……先別說這個。能請你把那個刺耳的節拍器給關了嗎?一直在吵,吵得我都受不了了。 GUMI:いやどす。) GUMI:我才不要。) 前の“愉しみ”がすぐに今の“愉しみ”に上書きをされるのが “之前的愉悅不久就被現在的愉悅所替換”正是 現世(うつしよ)の規則(レギュレーション) 我們所處這個世界的規則呀 キミが消えたとして世界は顔色変えずに 就算你消失了,也沒人會大驚失色 新しい換えの誰か 又會有新的人 空白を埋める 填補你的空白 今この瞬間からここは 從這個瞬間開始這裡就成了 世間様のお立ち台となった 社會人的演講台啦 擔ぎ出して褒めちぎってほら稱えまくれ! 請全力擁護我,褒獎我,讚美我吧! ソシテ誰モイナクナル 然而不久後誰都不會流連於此 腐りかけのノスタルジー 懷舊之情湧起使人鬱悶 昔はよかったと罵聲を浴びせる 被人罵道“已經成為時代的眼淚了” ボンクラ共はどうして“今”を直視(み)れないの? 你們這些蠢貨為什麼不能樂觀點直面當前呢? それは悪 那可不行 それは悪だよ 那可不行呀 愛じゃなくてただの依存でしかない 那並非真愛,僅僅是普通的暫時依存罷了 消費されゆくモノたちに慈悲かけるなんて愚かしい 心疼這些要被消費的東西們是何等愚蠢啊 (大人様:たたた楽しそうなことをしているねぇ!おおおおおおじさんたちをままま交ぜておくれよ! (大人物們:(大著舌頭)有很好玩的東西啊!跟叔叔們一起玩好不好! GUMI:いいよー GUMI:好的喲! 大人様:わあああああ!あばばばばば!きえええええ! ) 大人物們:(大著舌頭)哇!鬧騰起來!都給我消失吧! ) カラッポになった心はきっと何をもっても満たせやしないさ 不管什麼都無法長久滿足空蕩蕩的心靈 だからキミをすべてここで忘れることにしたんだ 所以乾脆現在把你忘個精光好了 享楽的な亂痴気騒ぎ 盡情地尋歡作樂吧 何かが終わってまたすぐに始まる 即使有什麼消逝了,馬上又會有新的出現 前のクールのアニメすら覚えちゃいないんだろう? 你連上一部放映的番劇是什麼都已經想不起來了吧? それでいい 那也沒關係 それでいいんだ 那也沒關係呀 誰も何も間違っちゃいないさ 所有人都沒錯 現代(イマ)に生まれた悅びをかみしめて生きてゆこうじゃないか 不妨細細品味當前的愉悅,如此生活下去 紡ぐ歌も詩もすべて 所有編纂出來的歌曲和唱詩 それはキミのじゃない 都不屬於你 返してもらおう 趕緊給我還回來 (GUMI:返して。 (GUMI:還回來。 初音ミク:いやどす。) 初音未來:我才不要。) 「終わる終わる詐欺にとどめを刺しに來たよっ☆」 “讓我來戳穿這所謂'要消逝了'的謊言吧” (GUMI:返して。 (GUMI:還回來。 初音ミク:いやどす。) 初音未來:我才不要。) 瞬く間に流れていく 人生在世轉瞬即逝 世界を遠くからずっと眺めていた 從遠處看著這轉瞬即逝的世界久久不語 (GUMI:「なら仕方が無いです。ここでお別れですー」) (GUMI:“既然如此我也拿你沒辦法。分道揚鑣吧。”) せめて際(オワリ)に見る世界が暖かいものでありますように 至少在這最後一刻,我希望我看到的是一個溫暖的世界
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