|
- 柿チョコ Story 歌詞
- 柿チョコ
- 歌柿チョコ
紡ぎだした言葉も 組織好的語言 噓に紛れて消えてく 在謊言中紛紛消散 遠くなって初めて 第一次遠遠地 君が見てた景色が色づく 將你所見的風景染紅 失ってから気づいた 失去後才感覺到 あと少しと願った 還有一點點的祈望 思いも君に屆かない 思念無法傳達給你 枯れるほどに叫んでも 即使要嘶啞般地呼喊著 君がそこに居ないなら 你卻不在那裡 僕に意味はない 對我來說毫無意義 零れ落ちた淚も 溢出滑落的眼淚也 雨に紛れて消えてく 隨著雨水紛落無踪 感じていた溫もり 感受到的溫度 繋いでた糸行き場のない聲 纏繞著無處可去的聲音 戾れない日々笑ってた 再也回不去的那些日子曾經的我笑著 君は輝いていた 你閃耀著光輝 觸れたい想いは溢れて 想要觸碰思念滿溢 思い出すたび痛くて 每一次思念疼痛著 願うだけの言葉は 只剩下願望的言語 屆くはずもない 無論如何也無法傳達 握り締めたこの想いを 將這份思念握緊 捨てられはしないから 因為我不希望它被丟棄 このまま思い続けるよ 就這樣一直停留在記憶中吧 そのひとつすら離れた 即使只有那一個請離開 君に屆かないけど 即使無法向你傳達 僕は信じ步き続けてく 我依然相信這繼續前行 愛しているから 因為愛著你啊
|
|
|