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- 青葉市子 レースのむこう 歌詞
- 青葉市子
- レースのむこうに佇むあなたの聲
佇立在跑道另一端傳來你的聲音 いつしかみどりの上で花咲かせるよ 不知不覺中綠葉上已繁花盛開 紡いだまばたきを溫めたら 倘若能夠溫暖編織而成的翅膀 リボンの靴鳴らしてあなたを愛でに行くわ 係了絲帶的鞋子噠噠作響去往你愛的方向 時には霖雨も虹を架けたからず 偶爾望向遠方透過架起彩虹的玻璃窗 毛布に包まる孤獨の髪も絡まる 裹著毛毯形單影隻的頭髮糾纏在一起 繋いだ指先を震わせたら 倘若緊緊相連的指尖微微顫動 レースのむこうには野原に迎えるひとが 在跑道另一端的草地會遇到那個人
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