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- Versailles Ada要without you 歌詞
- Versailles
- 街行く人波の中すれ違う君に
街上行走的人潮中與你擦肩而過 香りで気づいてすぐに振り返る 覺察到香氣而立刻回眸望去 他人の背中の奧見失った後に 在他人的背影深處迷失之後 冷たい手のひらで不意の目隠し 用冰冷的手掌突然覆上眼睛 Ah このままずっと時間が止まってしまえばいい Ah 時間就這樣一直停下就好了 そんな胸の高鳴りを感じた 感受到了那樣響亮的心跳 いつしか二人は愛というものに慣れて 不知不覺中兩個人習慣了愛 ありのままの自分に甘えすぎた 太過寵溺真實的自己了 そんな日々の中気付けなかった本音を 在那樣的日子裡沒有在意的真心話 涙をこらえながら君は言った 你一邊忍住眼淚一邊說 「ねぇ… 気持ちがわからない」 「吶…我不明白你的心情」 君の言葉が分からない 我不懂你的話 そばにいるからだから見えなくなる 因為在身邊所以變得盲目 君を失う事なんて考えられない 失去你之類的事從未想過 答えはその一つなのに 明明答案只有一個 抱きしめることさえも出來なくて苦しめてた 卻連擁抱都做不到如此痛苦 「聞きたかった」 「我想听」 「でも聞くことなんて出來ず」 「但卻無法聽到」 「ずっと変わらないでいる気持ちを伝えて欲しくて」 「一直希望你能傳達這份不變的心情」 だけど側にいればいるほど見えなくなる想い 但是越是在身邊越是看不見的思念 當たり前の日々の中で苦しめ続けた 在理所當然的日子裡持續著痛苦 君を失う事なんて考えられない 失去你之類的事從未想過 答えはその一つなのに 明明答案只有一個 抱きしめることさえも出來なくて苦しめてた 卻連擁抱都做不到如此痛苦
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