- 米倉千尋 ふたり 歌詞
- 米倉千尋
- ひとつの物語ふたりの出逢いから
某個故事因兩人的相遇而開始
これはプロローグかもしれない
說不定這只是一個小小的序章
すべて運命のイタズラそれならしょうがない
如果一切都是命運的惡作劇那我也無能為力
風に吹かれ髪が揺れて空見上げた
微風吹拂長髮飄盪我抬頭向天空仰望
いつか夜に迷い込んでも
就算有一天一切將迷失於黑夜
きっと光りは射し込むはずだから
照亮世界的光芒也一定會到來
あの空の向こう側にある君もまだ知らない世界で
在那廣闊天空的另一邊就存在著連你也一無所知的世界
寂しい部屋戸惑う聲揺れる想いがあっても
就算在寂寥的房間里語氣不知所措信念開始動搖
大丈夫強くはないけど傍にいるその手を離さない
那也沒關係雖然我不是很堅強但我一直在你的身邊我絕不會放開你的手
信じている信じていてI just want to feel you,always
我相信著你也請你相信我我只想感受你的存在，永遠地
ありきたりな日々に幸せ舞い降りる
於一成不變的日常幸福悄然間降臨
気づかなかったよ出逢うまでは
而我一直都沒有發現直到相遇的那一天
もしも必然というならこれが運命なの？
如果世間存在所謂的必然 那麼這便是命運嗎？
優しさから愛しさへと変わっていくの
我的溫柔也漸漸轉變為愛意
空に願いを込め囁く
向著天空輕聲許願
そっと明日が微笑みますように
但願明日也能看見你的微笑
かけがえのないものを胸に歩き出す何度も何度も
將無可替代的寶物藏在心中，向前邁出步伐無論多少次
震える指躊躇う瞳(め)に不安の文字が映って
指尖顫抖著躊躇的眼瞳中寫滿不安
そのときは泣いてもいいから傍にいるひとりじゃないから
在那個時候就算哭泣也無所謂我就在你的身邊你不是孤身一人
同じ景色同じ想いI just want to feel you,always
看著同樣的景色心懷同樣的思念我只想感受你的存在，永遠地
譲れないこの気持ちが今溢れ出せばどんな未來も
絕不讓步的這份心意如果此刻就傳達給你不論怎樣的未來等待在前方
きっと怖くないから進もう心は繋いだまま
我也一定前進而不會恐懼因為彼此的內心相連
Forever 約束しよう（Promise…ah,forever)
許下永遠的約定吧（promise...ah,forever）
あの空の向こう側にある君もまだ知らない世界で
在那廣闊天空的另一邊就存在著連你也一無所知的世界
寂しい部屋戸惑う聲揺れる想いがあっても
就算在寂寥的房間里語氣不知所措信念開始動搖
大丈夫強くはないけど傍にいるその手を離さない
那樣也沒關係雖然我不是很堅強但我就在你的身邊我絕不會放開你的手
信じている信じていてI just want to feel you… どんなときも
我相信著你也請你相信我我只想感受你的存在....不論何時
明日へとふたりで歩き出そう前だけを見つめて
向著明天兩人一起邁出步伐只看著那前方的未來
(Ah--- ah-ah in the world
（就算在這個世界裡
I can't see it I can't know the future
我看不清，也無法知曉未來
Ah-ah- ah-ah- I'll be there
但我就在那裡
I can't see it I can't know it)
即使我看不見，也不知曉）
(Let me feel your heart I just believe your love)
（讓我感受你的心聲。我只相信你的愛）
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