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- 米倉千尋 Squall 歌詞
- 米倉千尋
- 編曲：CHO-NAN
明知道結果卻還是把手伸了過去
已經聽不到你的聲音...
わかってると手を伸ばした
不知何時的回憶
屆いた君の聲途切れてく…
灼燒著這顆心
你濕潤的瞳孔
いつかの思い出たちが
現在映照著什麼？
この胸を焦がしてく
慟哭聲中寄託著腐朽的愛
無法動彈...
潤んだ君の瞳は
無處可去的悲傷蜂擁而至
いま何を映してるの
我知道那些都是過往的柔和記憶
想在你身邊再多呆一會兒
慟哭の音に朽ちた愛しさ
請原諒我這無能為力的心情...
動けない…
觸碰著的“愛” 不願放開
心愛的人永遠不會忘記
行き場の無い哀しみに押し寄せる
就這樣注視著直到最後一刻
柔らかな記憶たちわかってるから
從什麼時候開始就在你身邊呢
被那個聲音引導
あと少し少しだけそばにいたい
在溫柔的聲音裡
どうしようもない気持ち許して…と
明白了真正的堅強
在必經之路上順著宿命的風
觸れた“愛”を手放せずに
前行著...
愛しい人忘れたりしないずっと
就算放手也會再次擁抱相遇
迫る刻(とき)を見つめて
僅僅是相信著這個可能性的存在
緊緊抱著這溫暖的身軀
いつからそばにいたんだろう
想要守護必須守護我在心中立下誓言
その聲に導かれ
淚水溢滿的世界
並不是結局
優しい響きの中に
想要拯救她而站起來
本當の強さを知った
不會再迷茫了
從這裡開始
選ぶべき道宿命の風
無處可去的悲傷蜂擁而至
行くから…と
柔軟的回憶和要守護的人
現在就要變得更強與命運對抗
手放して抱き寄せて巡り會う
為了取回我們的這份愛
存在を信じてくただそれだけと
向你訴說著愛意... 默默地鬆開了手
絕對不會輸的請等著我
暖かな溫もりを抱きしめた
總有一天一定會去迎接你...
守りたい守るから誓いを胸に
涙溢れ滲む世界
さよならじゃない
救いたいと立ち上がる
もう迷わない
ここから行くよ
行き場の無い哀しみに押し寄せた
柔らかな記憶たち守るべき人
いま強く強くなって立ち向かう
この愛を取り戻すそのために
愛してる…と手を放した
負けたりしないから待っていて
いつか必ず迎えに行く…
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