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- 虹原ぺぺろん 色の無い街 歌詞
- 虹原ぺぺろん
- あなたが描いていた絵の
喜歡您描繪出來的畫裡 朱い花が好きだった 那朱紅色的花朵 とても小さい花だけど 雖說是非常微細的花朵 美しく咲いていて 卻美麗燦爛地綻放著 色褪せていく景色の中に 在漸褪色的景色中 あなたの花探しているの 能找到你的花朵 信じている今でもずっと 今天仍如此一直相信著 でも見つけられなくて 不過卻沒能找得到 灰色の街をひとり歩く 灰色的街道中獨自的踱步 あなたが描いた花の色が無い 沒有你所描繪那花朵的色彩 悲しみを彼方に叫んでも 即使向彼方呼喊悲鳴 靜寂が胸を切り裂くだけ 只會令靜寂把胸腔撕破 白と黒に飲み込まれて 被黑色與白色吞噬掉 わたしは色を忘れた 我已把色彩忘卻了 あなたの描いた花の色も 你所描繪那花朵的色彩也 もうわたしはわからない 亦已分不清楚 頬を撫でる無機質な風 無機質的冷風撫摸著面頰 その感觸に狂いそうになる 那種觸感令人想要發狂 誰か止めてこの感情を 誰人來停止把這感情停止掉 もう時間が無いから 因為已經沒有時間了 変わりゆく世界の真ん中で 這漸變遷世界的正中央裡 変わらないものを求め続けている 不斷渴求不變的東西 果てしない無彩色に溶けて 融化在無盡的黑白灰裡 新しい色を作りたい 想要創作出新的色彩 灰色の街をひとり歩く 灰色的街道中獨自的踱步 あなたの描いた花の色は無い 沒有你所描繪那花朵的色彩 悲しみを彼方に叫んでも 即使向彼方呼喊悲鳴 靜寂が胸を切り裂くだけ 只會令靜寂把胸腔撕破
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