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- Shing02 自核 歌詞
- Shing02
- 自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
見猿聞か猿言わ猿をお供に蚊帳の外
に我が家を構えたはずが今やそこ
が広がる波紋のど真ん中良かれ
悪しかれ私だけは一生涯対像外？
ぬるま湯に漬け込んだ人生観なんか遅かれ
早かれ情け容赦なく倒壊
古今東西どこを探したって他人事
はただの一つも存在しませんってこと
変革の輪郭となる
各自の確たる
自覚まさか自分が？
違う まずは自分だ
変革の輪郭となる
各自の確たる
自覚 まさか自分が？
違うまずは自分だ
回り続ける方位磁石
何故か黃金コンビの比率は當比社
比べだ喰らえこの音の調べ
現実を逃避した當事者の成りの
果ては時間と労力の浪費家だ
お好みで投資家も人の生き方
でもいつだって運が味方
することもあれば事故が手伝って
外れる思惑バグる網膜
的を射抜くような言い得て妙
鏡よ鏡今日こそは我が身
先に立たぬようなタラレバ定食
たいらげる旅人永久就職
なんて昔はゲームの世界さ
だがしかし駄菓子の歌詞よりもずっと
栄養詰まってる自家の燻製を
振舞うお店の佇まいを
汚したらタダじゃ済まないし看板と
暖簾を面子に賭けるからこそ
守るべきもの見えてくるの待たずに
描く映畫のラストシーンみたく
綿密に計畫現場で製作
生で汗かく墮落した體たらく
喝入れる自覚
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
芽生えるとある日
重ねるあくる日
肝心な関心の持続
は原則、自給自足
の持久走伝えて繋げて三日
坊主がようやく到達する四日目に
高みの見物人は任期満了を迎える
甘みも辛味も生身の絡みが
実感をもたらし當事者意識の風化を防止
座學を受講し単位は取得済
でも実技を抜きにして真意は習得できず
いかなる名言や格言が
代わる代わる教鞭を執ろうが
経験の雄弁さは別次元さ
どうこう抜かしてる日常の瞬間を
行動に充てるよう習慣付けよう
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
自分の中の核となるもの
確固たるもの細胞も原子も
核のお団子具を詰めてなんぼ
覚悟する者各自描く模様
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