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- 杉山紀彰 time passed by 歌詞
- 杉山紀彰
- 街外れの公園を
從街道旁邊的公園裡 通り抜けて坂を下ってゆくと 穿過坡道走下去 そこにあるのは 那裡有一座 何十年も昔の 幾十年了的 モノクロなやつばかり映してた 只放映黑白電影的 古い映畫館 老電影院 中はいつもガラガラで 裡面總是空空蕩蕩的 僕の他にはいつも1人だけ 除了我以外總是只有一個人 そこにいたのは 在那裡的那個人 洗い曬しのワイシャツに 穿著洗褪了色的正式場合白襯衫 キャスケットの似合う 戴著合適的製服帽 僕よりもきっと年上の 他一定比我年長 僕は彼に話しかけて 我去跟他搭話 いろんな観た事のない 他說到了許多我沒有看過的電影 映畫の話を聞いたのさ 我便從他那裡了解了電影的故事 陽射し暑い真夏の広場 炎熱的盛夏廣場 夕焼けに染まる港の桟橋や 被晚霞染紅的港口棧橋 誰もいない深夜のシアター 無人的深夜劇場 僕らはいつでも語り合った 我們總是在聊天 僕の好きな映畫館は 我最喜歡的那家電影院啊 時が流れ時代と共に 隨著時代的變遷 忘れ去られて 被遺忘掉了 いつしか僕も街離れ 總有一天我也會離開街道 互いに新しい暮らしにも 彼此的新生活啊 慣れてゆくけれど 雖然漸漸習慣了 僕は昔懐かしんで 但我依然很懷念從前 たまには古い映畫を 有時會藉著看看 借りたりしては眺めていた 曾經的舊電影 And time passed by my life seems it's 關於我生命中的時光 Irrelevant till then oh boy 在那之前都無關緊要,哦,孩子! 偶然訪れた街 偶然又來到的街道 思い出して坂を下ってゆくと 想起過往的事,便沿著坡道走下去 そこにあるのは 在那裡的是一座 十何年も昔に 十幾年前的 モノクロなやつばかり映してた 只放映黑白電影的 古い映畫館 老電影院 ポスターに見覚えのある姿 海報上還是熟悉的樣子 洗い曬しの 洗地褪了色的 ワイシャツにキャスケット 白襯衫和製服帽 今も変わりない面影に 現在看起來還是老樣子啊 思い出と涙が溢れてくる 回憶湧上,淚水奪眶而出
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