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- 新居昭乃 葉えて 歌詞
- 新居昭乃
- 葉(かな)えて胸(むね)にガラス(がらす)の百合(ゆり)が
(くだ)いてくださいその指(ゆび)で (とお)くへ新(あたら)しい|(ひがし)へあなたの心(こころ)は(ゆめ)を(み)る
(とお)くへ足(あし)もとの泉(いずみ)に(ねが)いを映(うつ)して いつからか形(かたち)を(か)えていたの想(おも)いは (あお)い朝(あさ) もう一度(いちど)めぐりあうr(とき)まであぁ…
光流(ひかりなが)れる目眩(めまい)のように 痛(いた)いのわかっているけれど (とお)くへ新(あたら)しい|(ひがし)へあなたの心(こころ)は虹(にじ)を(み)る 孤獨(こどく)な空(そら)の奧深(おくぶか)くやさしく抱(だ)かれる a(だま)りz(こ)む真晝(まひる)のL(かぜ)はどこで眠(ねむ)るの 屆(とど)かない祈(いの)りも聲(こえ)をひそめてしまう ああ… そっと
空(くうき)の底(そこ)に沈(しず)めて香(かお)るエ(え)`テル(てる)に浸(ひた)して 他(た)のl(だれ)にも觸(ふ)れられないように いつからか形(かたち)を(か)えていたの想(おも)いは (あお)い朝(あさ) もう一度(いちど)めぐりあうr(とき)まで あぁ… きっと 葉(かな)えて葉(かな)えて…
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