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- 新居昭乃 さかさまの虹 歌詞
- 新居昭乃
- 朝の虹が沈む湖
晨虹倒映在寧靜的湖面 甘いミツをくれる花びら 鮮花帶給我甘甜的蜜汁 水は冷たい 湖水雖冰冷 でもとてもやさしい 卻充滿溫柔 泳いで逆さまの虹を渡ろう 游著渡過顛倒的彩虹 泳いでたどり著きたいの 游著要努力到達 その近くへ 它周圍
清澈的雙哞裡看到 透けて見える瞳の奧の 延續著的未來寂靜的空氣中 未來つなぐ空気靜かに 只有魚兒躍動的聲音 はねるさかなの音だけ 迴盪著 こだまする 游著渡過顛倒的彩虹 泳いで逆さまの虹を渡ろう 游著要努力到達 泳いでたどり著きたいの 它周圍 その近くへ 水的火焰(波浪)
在蒼白的指間 水の炎 不知不覺的包圍著我 蒼ざめた指のあいだ 疼痛無比 いつか私のこと包み込む 游著溶化了心中的悸動 痛いほど 在漣漪中 泳いで鼓動も溶けるの 游著在臂膀中 さざ波に 看到彩虹 泳いでその腕の中で 游著渡過顛倒的彩虹 虹を見る 游著要努力到達 泳いで逆さまの虹を渡ろう 它周圍 泳いでたどり著きたいの その近くへ
おわり
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