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- 三鳥夭夭(Cover iroha(sasaki)) 歌詞 冥月 MOKONA
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- MOKONA 三鳥夭夭(Cover iroha(sasaki)) 歌詞
- 冥月 MOKONA
斬裂鮮紅之音翔空而行 赤い音を劈(つんざ)いて飛ぶ 飛度九十九夏之時 九十九(つくも)の夏通り過ぎる時 仍會因眼前蒼穹高遠長嘆之後展露笑顏 未だ前にある空の高さに嘆きそして笑う 落下的殘灰鋪得視野一片金黃 落ちる灰黃色の視界 一雙火苗之下響起七色之聲 二つの火其(そ)の下から響く七色の聲 人們定會不斷重複將愛與死之歌高聲重複 人は繰り返すだろう愛と死の歌を高らかに 創造又再捨棄歌中高唱即便愚昧也仍願生命能夠 作っては捨てて愚かにも生が永久(とわ)に 永遠持續 続きますようにと 破開蒼翠之風翔於空中飛向那百千億個未來
因那此刻仍在面前的孤獨空白滿心無奈只得微笑 青い風を引き裂いて飛ぶ百億と千億の先に 涓涓流逝之水僅僅存在之物 未だ前に在る孤(こ)の空白に呆れそして笑う 再生復蘇永遠飛翔於零之中 流れる水只在るもの 神明定會不斷重複將那脆弱易碎的未來重複 再生し蘇りずっと零を翔けていく 隨心而造的久久搖曳的匣中迴響 神は繰り返すだろう脆く崩れやすい未來を 也不過是黃粱一夢 思っては創る揺れ続く匣(はこ)の谺(こだま)さえも 飛鳥(我等)會再次滅亡連淚滴也尚未來得及落下 夢物語だと 凝望常世之國剎那與無限之間(的夾縫間)
不如早日回歸那火熱之中 鳥達(われら)はまた滅びる涙の粒も浮かべず 然後便會甦醒前進 只常世を見つめて剎那と無限の間(はざま) 非時香果含於口中 彼(あ)の熱の中は未だ帰るに如かずと 漆黑眼眸閃耀光芒將地平線的彼方 そして- 甦り前に向かうだろう 將命運與天意翩翩曼妙 非時香果(かぐのこのみ)を咥えながら 騰空飛越 黒い瞳に光を宿し地平線の先も 將時光的糾葛就此斬斷 運命も摂理さえ鷹揚(ようよう)と夭夭と 飛び越えながら
時の蔦を斷ち切って
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