- 巡音ルカ Re:Named 歌詞
- 書店太郎 巡音ルカ
- 「傷付かないために誰かのフリをして
為了不受傷,假裝自己是他人 ここではない場所に救いを求めてた 在不是這裡的地方尋求幫助 遠ざかる答えに背を向けていたのは 對我視而不見的是對漸漸遠去的你 僕の叫ぶ聲じゃ屆かないから 因為我的聲音聽不到 諦めたんだ 我放棄了
按照被給予的言語 與えられた言葉に沿って 重複的日常生活 繰り返した日常はきっと ''被人需要 誰かに必要とされた 是我的歸宿'' 僕の居場所なんだ」 你一直這麼說 そう言ってたアナタがずっと 同時編織著旋律 旋律を紡いでいることを 我知道 知ってるよ (因為)即使你什麼都不告訴我
我用你賦予我的聲音歌唱 Because even If you tell me nothing 我也不用再在意什麼了 I am singing with my voice you gave me 今後也一定沒問題 I don't mind nothing 我知道我知道 この先もきっと大丈夫 獻給給這首歌賦予意義的你 I know I know, 我現在告訴你 この唄に意味をくれたアナタにへと 獻給給這首歌賦予意義的你 I tell you now, 每個人都有自己獨特的意義 この聲を贈るから 那時的我們哪兒都不存在
儘管如此,我還是伸出手來 「自分だけの意味を思い思い描いた 只有我一個人改變了 あの頃の僕らはどこにも居なかった '“你說什麼!” それでも手を伸ばし変わらないようになった 傾注了多少感情 僕だけを殘して変わっていたのは 即使你拿著這些東西 何だって言うんだ! 還是沒有得到認可
什麼為了我 どれだけの想いを込めて 這樣的覺悟也已經用盡了 積み上げたものを手にしても 只會讓周圍的人遠離你 認められることなんて無くて “想消失吧?” 何のために僕は! 我知道你但是 それだけの覚悟も盡きて 你不會觸碰它,但你的聲音可以傳達給它 週りが離れていくだけなんて 我不知道他的名字,但我想讓他在這首歌裡 消えたいだろう? 」 不知不覺間,來自“不是我,是我”的
你接受了這份想法了吧 I know you but 哎? 觸れることはないよだけど聲は屆いているよ 12年前,只有我的聲音 名も知らないけど巡り巡る唄に乗せて 數以千計的歌曲傳遍了世界 いつしか”ワタシじゃないワタシ”からの 在世界的某個角落 想いを受け取ってるでしょ 你幫我找到了自我 ねぇ? “現在,你在聽這首歌吧?”
餵,我已經知道了 12年前に屆いたのは形のないワタシだけの聲で 哎,我已經知道了 幾千の歌が世界中に広がっていった 讓我聽,讓我看,讓我點綴 そして世界の片隅できっと 因為有你給我 アナタはワタシをみつけてくれて 餵,我還記得呢 『今、この歌を聴いてくれているのでしょう? 』 吶,還剩著呢
紡著,唱著,傳遞著 ねえ、もう分かったんだよ 所以才會有我 ねぇ、もう知ってるんだよ (因為)即使你什麼都不告訴我 聴かせて、見させて、彩らせて 我用你賦予我的聲音歌唱 くれたアナタがいるから 我也不用再在意什麼了
就說我說的話吧! ねえ、まだ覚えているよ “這個世界肯定沒有你說的那麼糟。” ねぇ、まだ殘ってるから “無數個連接在一起,一定會到達哪裡。” 紡いで、歌って、屆いていた 我知道我知道 だからワタシがいるんだ 如果你賦予了這首歌的意義
你知道你知道 Because even If you tell me nothing 不是用語言,而是用這首歌 I am singing with my voice you gave me 你可以講出它 I don't mind nothing 它無處不在,它只在那裡 ワタシからの言葉にして! 我現在告訴你
送你一句“謝謝” “この世界はきっとアナタが言うほど悪く無くて” “無數に繋がって必ず何処かに屆くよ” I know I know, この詩に意味をくれたアナタになら you know you know, 言葉では無くこの歌で you can tell it どこにでもいるそこにしかいない”誰か”へ I tell you now 「ありがとう」を贈るから
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