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- 弦染 雪夜祈願~花火之詩 歌詞
- 藥匙墨KITORA 弦染
- 編曲: 無
lyricist：剪一湖秋藍
lyricist：剪一湖秋藍
composer：著小生
composer：著小生
vocal：弦染&藥匙墨
vocal：弦染&藥匙墨
mix:胖轟
mix:胖轟
與你相識以來
【糯】君と知り合ってから
初次二人約會
二人きりのデートだ
從早上起就翹首等待
【藥】朝からずっと待ってた
與你共度的煙火大會
花火祭り
零星細雪在掌心融化
【糯】一片の粉雪が手のひらに融け
夜深時分會銀裝素裹的吧
【藥】今宵になると雪化粧だろう
粉雪霏霏紛舞交錯之際
【合】霰がちらちら交錯する瞬間(とき)
絢爛煙花驟然綻放
パーッと開いた花火と共に
很漂亮吧？
【藥】綺麗でしょう？
若你如約而至相伴在旁
【糯】もし君がいれば
明明很漂亮
【藥】綺麗のに
獨留我一人看這漫天絢麗
【糯】私一人
雪夜之下祈願絮語
【合】雪夜にこう願いが
若能傳達給那個人
あの人に屆けたら
♪~♪*~~
(*'▽'*)♪(*'▽'*)♪(*'▽'*)♪(*'▽ '*)♪
【藥】こんなに花火好きそれとも僕のことが就這麼喜歡看煙花嗎? 還是因為我?
【糯】遣る瀬無き切なき寒々とするまでに悲傷地佇立直至手足冰涼
【藥】冬木に膨らんでる蕾の如く靜靜等待的身影就像冬日樹梢鼓滿希望的花蕾
【糯】花火にクリスマス鐘の音迫る平安夜的煙花祭直至鐘聲臨近
【藥】花火より眩しい笑顔比煙花更耀眼是你的笑顏
【糯】花火よ音を出さないで煙花啊請不要太喧囂
【藥】心ワクワクさせた因為心動已久
【糯】心を惑わすから因為迷惑於心
【糯】私が望む足音期待許久的腳步聲
【藥】凍えてる手のひら把你凍僵的手
【糯】いつの間に近づいでる不知不覺靠近身側
【藥】軽々と包んでいる輕輕地裹在掌心
綻放吧綻放吧
【合】咲かせさかせ
煙花般絢爛的回憶
花火色の思い出
你的一夜記憶
君には一夜
我的一生回憶
私には一生
緊握的手心傳來你的溫暖
握られた手の溫め
歸途已腳印成雙
帰り道二人の足跡
緊握的手心傳來你的溫暖
【糯】握られた手の溫め
歸途已腳印成雙
【藥】帰り道二人の足跡
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