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- 春野 U.F.O 歌詞
- 春野
- 幼い慰みだと分かっているのに
腹は減るのだから 今日も家へかえろう 扉を開ければ そこには形あるもの 忘れないで 君にかわる人など居やしないよ 正しくないのさ U.F.O いつまでも変わらない愛を 祈りみたいで 少しも怖くないと思った 正しくなくても U.F.O いつまでも変わらない歌を それはもう いつの日かの十字架と 何ら同じなのさ どっちから話し出すかって いじらしくなって 缶蹴り飛ばした夜 そっちから謝ってくれたなら 許して餘るわ 抱きしめてしまいそうだわ ばっちくないよ ぜんぶ素敵なもんだよ 厭世の胎から生まれい出てしまう 悲しいエイリアン 次に會えた時には きっと愛してみせて 新しい星界を漂っても 忘れないで 君にかわる人など 忘れさせてよ U.F.O いつまでも愚かなわたしは 延々と蔑まれたことに悩んだ 正しくなくても U.F.O いつまでも変わらない歌を それはもういつの日かの十字架と 何ら同じなのさ
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