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- H△G 獨白 歌詞
- H△G
- 十年後の僕らは
十年後的我們 大人になれてますか? 已經成為大人了嗎 ありふれた言葉ばかり綴った 書寫著司空見慣的語言 桜は怯えて蕾のままだ心を隠したまま 櫻花照舊膽怯地用花蕾將心隱藏 一緒に歩いた道屋上の錆びたフェンス 一起走的道路屋頂生鏽的圍欄 巣立つ僕らの門出は少し寒くて 畢業了的我們的旅行稍微會有點冷 あなたの背中が小さくなった 你的身影漸行漸微 待ってなんて言う間もなく 連說等等什麼的時間都沒有 弱く脆い言葉じゃ繋ぎ留めれない 脆弱的語言無法讓我們停留 意味もなく呼び止めたふたりきり 無意義地叫著停下只有你我二人 伝えたいこと聲に出せずに 像要傳達的東西卻發不出聲音 時間だけ過ぎてくまだあの日のままで 只有時間不停流轉還是跟那天一樣 魔法が溶けて気づいてたのに 魔法融化明明察覺到的 噓をついてただ笑った 還是撒起了謊只是笑著 あの夏の忘れ物屆けられずしまった 那個夏天忘記的東西還是無法傳達到 今日が終わればもう意味も持たずに 過了今天的話就沒有意義了呢 ねぇタイムカプセル後悔を埋めて 吶把後悔都埋在時間膠囊裡吧 きっとずっと開けれないの 一定永遠不會打開的吧 好きっていう言葉も喉に痞えて 喜歡的話語堵在喉嚨內 笑みもなく堪えたひとりきり 不帶笑容地忍受著單單一人 伝えたいこと聲に出せずに 像要傳達的東西卻發不出聲音 震える手抑えてただ手紙を書いた 控制住顫抖的手只是寫信 魔法をかけてあの日のように 施加魔法像那天一樣 あなたの待つあの場所へと 向著你等著的那個地方 ハローハロー僕らはひとつになれない hello hello 我們不會變成一個人的 もう絡まった糸は解けない 緊緊連著的羈絆已經解不開了 伝えたいこと聲に出せずに 像要傳達的東西卻發不出聲音 書き留めたこのラブレター 當時寫存的這封情書 渡すことなくさよならをした 也沒有送出去說了再見 いつか會えると泣いてばかりで 總有一天會相遇的干哭著 魔法は溶けた始まりもなく終わる 就像魔法融化的沒有開始就結束的 あの日のまま 那一天一樣
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