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- 竹本英史 永遠花火 歌詞
- 竹本英史
- キミと
和你一起度過的 艶やかな夏だね浴衣のキミと 艷麗的夏日和穿著浴衣的你 花火を見上げた手を繋いで 緊緊牽著手仰視天空的煙火 きらり夜空を飾った 裝飾澄澈的夜空 牡丹よりも眩しくて 比牡丹更耀眼 見とれていたキミのそう笑顔に 被你炫目的笑容所吸引 消えないんだ其の輝きは永遠の花火 不會消失的光輝,永恆的煙火 愛を抱いて肩を並べて 懷抱著愛意,肩並肩 歩いてゆくなら 前進的話 心は常世に華やぐから 因為心在這世間變得喧囂 あゝ時を刻もう 啊,銘刻這時光吧 朝に夕べにキミの傍で 自朝至暮,皆在你身旁 初めての夏だねそぞろ歩き 在初遇之夏漫步 こんなにしぜんに寄り添うのは 如此自然地靠近 ふいに花火が終わり 不覺間煙火已結束 暗くなった瞬間に 變暗的瞬間 抱き寄せたいだってそう愛しい 想要擁抱你因你如此可愛 はじまりだね此の物語永遠の絆 故事開始於此,永恆的羈絆 綴ってゆく永い日記が 不斷撰寫的長久的日記 終わる其の日まで 直到結束的那天 果てなくひとえに愛するから 因沒有終點無盡地愛著 あゝしてもいいかい 啊就這樣好嗎 誓いの接吻空の下で 誓約的親吻在天空之下 苦しみを乗り越えて 超越痛苦吧 辿り著いたね 最終會到達的 全てを分け合い 分享你我的一切 ふたりで生きてゆける時空に 在兩個人共生的時空 消えないんだ其の輝きは永遠の花火 不會消失的光輝,永恆的煙火 愛を抱いて肩を並べて 懷抱著愛意,肩並肩 歩いてゆくなら 前進的話 心は常世に華やぐから 因為心在這世間變得喧囂 あゝ時を刻もう 啊,銘刻這時光吧 朝に夕べにキミの傍で 自朝至暮,皆在你身旁
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