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- 松下優也 lonely rain 歌詞
- 松下優也
- 君(きみ)の部屋(へや) 最後(さいご)に出(で)る夜(よる)に
最後離開你房間的夜晚 降(ふ)っていた雨(あめ)は剎那(せつな)の色(いろ) 初驟的雨染上那個瞬間的色彩 大切(たいせつ)に想(おも)えば想(おも)うほど 鄭重其事而愈思愈想 この道(みち)はなぜ離(はな)れてしまう? 為何終究偏離了這條路? 夢(ゆめ)が僕(ぼく)らの背中(せなか) 押(お)すたびに 每當夢想驅使我們前進 愛(あい)はその影(かげ)になるよ 愛便成為那影子 そばにいたいのに 明明想伴你左右 言(い)えない想(おも)いは 卻含糊其辭 強(つよ)がり?やさしさ? 是逞強?還是軟弱? 守(まも)りたくて守(まも)れなくて 想要守護卻無能為力 雨(あめ)の中(なか)で叫(さけ)ぶだけ 唯有在傾盆大雨中呼喊 忘(わす)れないよ君(きみ)にきっと會(あ)えるまで 我還是無法放下在與你再會之前 心(こころ)に降(ふ)り続(つづ)くLonely Rain 心中孤寂的雨連綿不停 思(おも)い出(だ)が多(おお)すぎて歩(ある)けない 沉重的回憶讓我無法邁步 こんなにも君(きみ)は僕(ぼく)の一部(いちぶ) 即使這般你仍舊是我的一部分 未來(みらい)より過去(かこ)が欲(ほ)しいなんて 比起未來我竟更渴望回到過去 僕(ぼく)はまだ君(きみ)と生(い)きているよ 我依舊與你共存 いつか誰(だれ)かを愛(あい)すくらいなら 若是不知不覺愛上了誰 もう愛(あい)なんていらない 愛情什麼的我已不再需要 苦(くる)しみと共(とも)に君(きみ)を感(かん)じてる 只想伴著痛苦感受著你 それさえ愛(いと)しい 即使這般依舊深愛 誰(だれ)のせいで誰(だれ)のために 到底因為誰到底為了誰 僕(ぼく)はここで泣(な)くのだろう 我在這裡哭泣的呢 見上(みあ)げた空(そら) 僕(ぼく)の頬(ほほ)を濡(ぬ)らすのは 仰望天空打濕我面龐的 瞳(ひとみ)に置(お)き去(ざ)りのLonely Rain 是眸中已被遺棄的孤寂的雨 止(と)まないで止(と)まないで 不要停下啊別再停下啊 何(なに)もかも流(なが)して 把一切都沖散吧 もう一度(いちど) もう一度(いちど) 好想再一次能夠再一次 あの日々(ひび)に帰(かえ)してよ 回到那一天 傷(きず)ついて傷(きず)つけた 即使一再受到傷害 悲(かな)しみが許(ゆる)すのなら 若是那悲傷應允 君(きみ)をただ抱(だ)きしめたい 我只想緊緊擁住你 守(まも)りたくて守(まも)れなくて 想要守護卻無能為力 雨(あめ)の中(なか)で叫(さけ)ぶだけ 唯有在傾盆大雨中呼喊 忘(わす)れないよ君(きみ)にきっと會(あ)えるまで 我還是無法放下在與你再會之前 心(こころ)に降(ふ)り続(つづ)くLonely Rain 心中孤寂的雨連綿不停 このまま降(ふ)り続(つづ)くLonely Rain 就這樣不停下著孤寂的雨
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