|
|
- 松下優也 Hallucination 歌詞
- 松下優也
- 欺くには遅すぎて
想要欺騙卻已太遲
囁くには愚かすぐて
想要低語卻太愚蠢
その想いを月に映し夜を渡る
那份思念與月相輝映度過漫漫長夜
人はみんな絕望の
人類全都是在絕望的
カゴの中で暮らす小鳥
牢籠裡生活的小鳥
誰かが鍵壞さないと飛べない
無人能破壞鑰匙無人能逃出
一經觸碰就會剝離的嘴唇
觸れてすぐに剝がす唇
這是夢中的妄想一直以來的妄想
これは妄想（ゆめ） いつもの妄想（ゆめ）
彷若被波浪擁入懷中一般
波のように抱き寄せられて
聽見命運崩潰的聲音
運命が崩れゆく音を聞く
已看過無數次的夢境
何度も見た妄想（ゆめ）
但是今夜
でも今夜は、 、、
與其執著於白與黑
與其執著於得與失
白か黑か決めるより
即使曾經悲傷不已現在也並非不幸
求めあって失うより
言盡輪迴若是相信
哀しくても今の方が不幸じゃない
謊言的話至少下次
輪迴というマヤカシを
在不會有受傷季節的國度裡
信じるならせめて次は
雖然捆住了困惑的指尖
傷が痛む季節のない異國（どこか）で
但那是罪孽還是圈套
只是胸中冰冷的火焰
絡めながら迷う指先
開始融化開始燃燒閉上雙眼
それは罪？ それとも罠
已看過無數次的夢境
冰だった胸の炎が
但是今夜
溶けだして燃えだして瞳（め）を閉じる
無關妄想之事
何度も見た妄想（ゆめ）
無法回頭之事
でも今夜は、、、
只有兩人知曉
妄想（ゆめ）じゃないことを
令我們害怕的東西
戻れないことを
一定是
二人知ってしまった
焦急等待的光所投下的黑影
怖れていたもの
一經觸碰就會剝離的嘴唇
それはきっと
然後再次輕柔觸碰
待ち焦がれた光が造る影
彷若波浪般互相擁抱
聆聽命運崩潰瓦解的聲音
觸れたすぐに剝がす唇
雖然捆住了困惑的指尖
そしてまたそっと觸れて
但那是罪孽?還是圈套
波のように抱きしめあって
只是胸中冰冷的火焰
運命が崩れゆく音を聞く
開始融化開始燃燒閉上雙眼
絡めながら迷う指先
已看過無數次的夢境
それは罪？ それとも罠
但是今夜
冰だった胸の炎が
溶けだして燃えだして瞳（め）を閉じる
何度も見た妄想（ゆめ）
でも今夜は
|
|
|
|
