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- 山口百恵 夢先案內人 歌詞
- 山口百恵
- 月夜の海に二人の乗ったゴンドラが
在月光下的海面上我倆乘坐著小艇
波もたてずにすべってゆきます
不起浪花平靜地滑行
朝の気配が東の空をほんのりと
清晨的氣氛就像溢出的紅酒
ワインこぼした色に染めてゆく
將東方的天空微微地染紅
そんなそんな夢を見ました
我夢見了這個情景
あなたはときどき振り向き
你稍緊張地迴轉身來
Ｗink and kiss
對我擠眼又親吻
ほほえみながら合図に肩をすくめても
用微笑示意收縮起肩膀
ちょっぴり眠い夜明け前です
這是個稍有倦意的凌晨
尖尖的新月掛在天上
三日月模様空が尖ってゴンドラも
小艇也加速向前駛進
スピード上げて進んでゆきます
清晨將半邊天鵝絨的帷幕拉開
朝は半分ビロード製の幕上げて
將水面當成了鏡子
水の表面を鏡にしてゆく
我夢見了這個情景
そんなそんな夢を見ました
你稍緊張地回轉身來
あなたはときどき振り向き
對我擠眼又親吻
Ｗink and kiss
激動的心中隱約有愛的溫柔
ときめく胸にほのかな愛のやさしさが
在湧上心頭的黎明
こみあげてくる夜明け
月亮隱藏在清晨裡只剩下影子
那光芒變成了細細的一條白線
月は光を朝に隠して影だけが
大片的雲現在緊隨著的太陽
白く細い線になりました
正閃亮的慢慢升起
太陽が今たくさんの雲従えて
我夢見了這樣的情景
きらめきながら昇ってゆきます
你稍緊張地迴轉身來
そんなそんな夢を見ました
對我擠眼又親吻
あなたはときどき振り向き
雙目注視著的兩個人沉浸在生命的喜悅裡
Ｗink and kiss
在這個無言的清晨
見つめる二人生きてることの喜びに
在這個無言的清晨
言葉をなくす夜明け前です
言葉をなくす夜明け前です
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