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- 伊東歌詞太郎 少年カメラ 歌詞
- 伊東歌詞太郎
- 僕の目に寫る景色と
/在我雙目映現的景色 君の目に寫る景色は /與在你雙目映現的景色 ほんの少し違っていて /是有那麼的一點不同 だからこそ僕らは /正因如此 一緒にいるんだね /我們才會在一起的吧
恥ずかしがりな太陽と /害羞的太陽與 寂しがり屋なお月様と /容易寂莫的月光 君の心のフィルムに /還有你內心的膠卷 どんな世界を寫つ出しているのかな /會照出怎麼樣的世界呢
見渡す限りに広がる空 /一望無際的廣闊天空 地平線を埋め盡くした雲 /蓋滿地平線盡頭的雲 僕だけに見えるこの世界を /想要讓你也能看見 君にも見せてあげるから /這個只有我才能看見的世界呢
切り取ったこの一瞬を /想要將我所攝下的這一瞬間 君に屆けたくて /獻給你 夢中で切ったシャッターに /將內心託付於 心を預けたよ /忘我地按下的快門吧
目の前に積まれている /無數在眼前 無數の出來事は /堆積起來的往事 少しブレてるくらいのが /雖然拍出來的照片有點抖動 僕らしくていいや /如此像我的作風也不錯吧
子供の頃に見つけた /在孩童的時候所發現的寶物 寶物はもう見えないけど /雖然已經再也找不到了 僕の心のフィルムに /在我內心的膠卷 一番大切なものを焼き付けたよ /卻刻印上了最珍貴最重要的事物
思い通りに行かない日々も /即使是在諸事不順的每天也好 逃げ出したくなるそんな時も /變得想要逃避的那樣的一刻也好 君にだけ見えるその世界を /想要你讓我也能看見 僕にも見せて欲しいかな /那個只有你才能看見的世界呀
切り取った僕の一瞬を /想要將我所攝下的這一瞬間 君に屆けたくて /獻給你 夢中で切ったシャッターに /將你的內心託付於 心を預けたよ /忘我地按下的快門吧
目の前に積まれている /將在眼前堆積起來的 全ての出來事を /一切往事 いつまでも君と僕で分かち合って歩いていく /永遠都你我甘苦與共的繼續走下去
笑いあって歩いていく /彼此笑著的繼續走下去
そうやって過ごしていく /就這樣繼續活下去
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