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- 光永亮太 always 歌詞
- 光永亮太
- 光永亮太- Always
「願いは誰でもひとつは葉うよ 無理に答えを出しては 燈した火を消さないように」
ふと懐かしいメロディ行き交う人の群に 立ち盡くした何をしてるのだろう? 幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか? 君の書いた言葉が突然胸をよぎるよ 「未來は無限に広がる」 逢いたくて泣き出しそう どれだけ精一杯手を伸ばしてても 屆かないものもあると教えられたけど 「願いは誰でもひとつは葉うよ 無理に答えを出しては 燈した火を消さないように」
思いがけず出逢ったオフィス街駆け足で 照れ笑いした何を話せばいいの? 逢いたかったなんて絶対言わないんだ ただ悔しくてそれより嬉しくて いつまでこのままこんな風にふたり 遠く映えるオレンジと見つめられるだろう 無邪気な瞳と変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように 街の燈りが消えてゆく空に 戀人たちは今シュプールを描く 誰でもいつかは幸せになれるよね つないだ手を離さずに笑顔忘れずに 願えば誰でもいつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 燈した火を消さないように
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