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- Eir Aoi frozen eyez 歌詞
- Eir Aoi
- 月(つき)の光(ひかり) 揺(ゆ)れている吸(す)い込(こ)まれていく
蒼(あお)く照(て)らし出(だ)されて「あなた」をみていた...
「frozen eyez」
遠(とお)く響(ひび)く聲(こえ) 耳(みみ)をすませばきっと この胸(むね)に重(かさ)なる想(おも)いはあの時(とき)を探(さが)して その髪(かみ)に風(あぜ)が映(うつ)るまどろみは優(やさ)しく あるはずもない景色(けしき)を連(つ)れてくるから
月(つき)の光(ひかり) 揺(ゆ)れている吸(す)い込(こ)まれていく2人(ふたり) 蒼(あお)く照(て)らし出(だ)されて瞳(ひとみ)は「あなた」をみていた それは他愛(たあい)もない出來事(できごと) 忘(わす)れたくて 眠(ねむ)る私(わたし)のこと包(つつ)む光(ひかり)に憧(あこが)れている 歯車(はぐるま)は回(まわ)り続(つづ)け私(わたし)だけたたずむ 何(なに)もかも通(とお)り過(す)ぎてしまう世界(せかい)なら
月(つき)の光(ひかり) 揺(ゆ)れている彩(いろど)られていく私(わたし)は ただ踴(おど)りつづけて瞳(ひとみ)は「あなた」をみていた
その髪(かみ)に風(かぜ)が映(うつ)るまどろみは優(やさ)しく あるはずもない景色(けしき)を連(つ)れてくるから 月(つき)の光(ひかり) 揺(ゆ)れている吸(す)い込(こ)まれていく 蒼(あお)く照(て)らし出(だ)されて「あなた」をみていた... 切(せつ)なさも遠(とお)い記憶(きおく) 靜(しず)かに凍(こ)りつく 今(いま)も光(ひかり)を求(もと)めている瞳(ひとみ)で「あなた」を感(かん)じて
-エンド-
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