|
- 南條愛乃 きみを探しに 歌詞
- 南條愛乃
- 初めてきみのことを考えた夜から
自從第一次腦中開始浮現你的深夜 きみのいない部屋は 沒有你在的房間 雨の中のお散歩みたいで 就好比雨中漫步似的寂寞侵襲 不意に泣きたくなる 淚水便不禁泫然欲滴 オルゴールの音色が 音樂盒繚繞出來的音色 浮かんでは消えていく 時隱時現又斷斷續續 出會いの日に戻りたくて私 只因盼望回到彼此相遇之日 ドアを開けて走り出したよ 於是打開門開始向外奔去 大好きなきみのこと 不希望最喜歡的你 奪われたくはない 某日從我的身邊被奪走 だから私は強くなる 因此我要變得更堅強 揃わない足並みで 帶著慌忙且凌亂的步調 きみを迎えに行くんだ 只為了前去迎接你 オレンジ色染まる空に愛してる 於這片橙色的晚霞之中說出我愛你 白いシャツについた 於身著純白襯衫的你 きみの香り遠くなる前に… … 那香水味尚未遠離之前······ 夏が戀しくなる 曾與眷戀著夏日的你 きみと花火遊んだ 一同玩賞著煙火 落ちてく砂時計 沙漏正分秒流逝 別れの日は餘りにも唐突で 別離之日是如此措手不及 電話しても他人みたいで 即便通電話卻淡漠如外人 大切な想い出を 不希望珍貴的回憶 失いたくはない 就此失而不復 勇気を胸に取り戻す 尋回內心曾遺失的勇氣 振り返ることはせず 如今能義無反顧前進 きみを探しに行くんだ 只為踏上尋找你的旅程 この気持ち屆かなくても愛してる 即便心意無法傳達卻依舊深愛著你 聴きなれた低いその聲 縈繞耳畔的喃喃細語 私を呼んでる 彷彿在呼喚著我 物語は何度だって 彼此的故事 信じてさえいれば蘇る 只要願意去相信便會再次復蘇 他の誰かじゃなくて 你是我的唯一 きみが必要だから 任何人都無法代替的存在 同じ毛布で目を覚まそう 與你在同一張被褥中醒來 砕け散るその前に 在彼此凋零散落之前 きみを抱きしめたんだ 好想與你緊緊相擁 2人の唇が動く愛してる 相吻的唇間道出我愛你
|
|
|