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- 浪川大輔 Tales of Hermit 歌詞
- 浪川大輔
- 遠い昔の話をしようか
來敘說那久遠從前的故事吧 歴史の中に埋もれた 掩埋於歷史洪流中 それは決して語られない 那絕不能被述說的 剣の話 劍的故事
燃燒著墜落的蒼穹之下 燃えて落ちゆく空の下 拔出長劍封住罅隙 剣は抜かれて縫い止めた 步向永無止盡的牢獄 終わることなき牢獄へと 這身體這手腳 この身體とこの手足を 為時間的枷鎖所桎梏
即使不斷地不斷地伸出手臂 時の鎖に縛られながら 卻連指尖也觸摸不到 胸を伸ばして伸ばしても 那白銀之器 指先さえも觸れられない 來敘說那可悲的男人的故事吧 白銀の器 逃離了歷史的黑暗
那絕不能被寬恕的
男人的故事 哀れな男の話をしようか 枯萎著腐朽的蒼穹之上 歴史の闇に逃げ延びた 被奪走身體的男人脫逃而出 それは決して許されない 逃向暫時安穩的避風港 男の話 這靈魂這心靈
自時間的枷鎖中解放 枯れて朽ちゆく空の上 即使不斷地不斷地展開雙臂 男は奪われ落ち延びる 卻從觸碰之處開始崩塌 ただひとときの安らぎへと 那無色之器 この魂とこの心を 伸出手臂一味地伸出手臂
哪怕只有指尖觸碰到也好 時の鎖に解き放たれて 展開雙臂一味地展開雙臂 腕を広げて広げても 一旦抓住了就絕不放開手 觸れる先から崩れ落ちる 那朱紅和傘 無色の器 來敘說從今以後的故事吧
那有一天終將成為歷史
但如今依然一片空白的 腕を伸ばしてただ伸ばして 我們的故事 指先だけでも觸れられたら 腕を広げてただ広げて 摑んだその手は離さない 朱色の和傘
これから先の話をしようか いつか歴史になるだろう それでも今は真っ白な ぼくらの話
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