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- FUKI あと少しだけ 歌詞
- FUKI
となりにいて欲しくて 想要在你身旁 ただそばにいて欲しくて 僅僅是想在你身邊 僕が泣き笑う理由は全部君がいい 我不論是哭還是笑那個理由全部是你 出會えてよかった伝えたい想いが 能夠遇到你真好那一直想傳達的思念 溢れ出して頬を伝うあと少しだけ 已經滿溢出來順著臉龐流下儘管只剩一些 キミを好きでいさせて 就讓我繼續喜歡著你吧
過ぎ行く季節は淡くほろ苦い 已經過去的季節平淡而痛苦 香りだけ殘して消えた 原先留存的香味也已消失 並んだままの寫真の中の二人だけは 只有並排照片中的那兩個人 永遠を信じていたね 他們還永遠相信著呢
愛と呼ぶには少し距離が短すぎて 把它稱為愛情但這距離未免太短 戀と呼ぶには長すぎたね 把它稱作眷戀未免也太長了 もう一度會えるなら離さない 要是能再一次見到你就再也不會離開 あの日の僕だけのキミのままで 只有我和你的那一天就這樣延續下去 となりにいて欲しくて 想要在你身旁 ただそばにいて欲しくて 僅僅是想在你身邊 僕が泣き笑う理由は全部君がいい 我不論是哭還是笑那個理由全部是你 出會えてよかった伝えたい想いが 能夠遇到你真好那一直想傳達的思念 溢れ出して頬を伝うあと少しだけ 已經滿溢出來順著臉龐流下儘管只剩一些 キミを好きでいさせて 就讓我繼續喜歡著你吧
過ぎ行く記憶は甘く切ない 一起經歷的回憶有甜也有苦 擦り傷を殘して消えた 那殘存的傷痕也消失 買ったままでしまったいつかの花火だけが 只留下了那不知何時買回的煙花 何も知らずキミを待ってる 它還在等待著那個什麼都不知道的你
愛と呼ぶには少し幼な過ぎたね 把它稱為愛情但未免太幼稚了 戀と呼ぶには知り過ぎたね 把它稱作眷戀但相互了解未免太多 もう二度とないほどに抱きしめた 就像沒有二次機會一樣緊緊抱著你 溫もりだけをのこしたまま 讓那份溫暖殘存下來 となりにいて欲しくて 想要在你身旁 ただそばにいて欲しくて 僅僅是想在你身邊 僕が泣き笑う理由は全部君がいい 我不論是哭還是笑那個理由全部是你 出會えてよかった伝えたい想いが 能夠遇到你真好那一直想傳達的思念 溢れ出して頬を伝うあと少しだけ 已經滿溢出來順著臉龐流下儘管只剩一些 キミを好きでいさせて 就讓我繼續喜歡著你吧
忘れられないほどにキミが殘っているの 我最難忘的是你留下的 その聲も言葉も全部全部君がいい 那聲音話語那全部全部都是你 サヨナラの前にもう一度だけ 在永別前我只是想再一次 あの頃のように何も言わず抱きしめて欲しい 如同當時什麼都不說靜靜抱著你 となりにいて欲しくて 想要在你身旁 ただそばにいて欲しくて 僅僅是想在你身邊 僕が泣き笑う理由は全部君がいい 我不論是哭還是笑那個理由全部是你 出會えてよかった伝えたい想いが 能夠遇到你真好那一直想傳達的思念 溢れ出して頬を伝うあと少しだけ 已經滿溢出來順著臉龐流下儘管只剩一些 キミを好きでいさせて 就讓我繼續喜歡著你吧
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