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- 吉野裕行 COLOR 歌詞
- 甲斐田ゆき 吉野裕行
- 立ち止まり振り返るふと誰かに呼ばれたように
彷彿被什麼人呼喚著停下腳步驀然回首 長い影落とす道あの日に続いてる 那條投落長長背影的路連接著那一天 キラキラと光る水面(みなも)に僕らの誓い重ねていたよ 波光粼粼的水面上也曾交疊過我們的誓言 白い願い葉う事なく空へ消えたけれど 那些未了的純白心願已經消逝在天空裡 青い夏の透き通る風今も胸を吹き抜ける 那些來自綠色夏天的清風依然流淌在我心中 形あるものたちはいつか姿変えるけれど 那些有形之物總有改變的那一 音もなく訪(おとず)れたあの夏の永遠 而關於那個夏天的追憶卻悄然綿延至永遠 鮮やかな寫真のようにすべての瞬間(とき)を覚えているよ 彷彿一張色彩鮮明的照片記錄下了所有的瞬間 白い太陽(ひかり) 眩しいほどに色褪せない記憶 記憶那些永不褪色的記憶彷彿白色陽光般耀眼 青く揺れる僕らの想い今も高くはためいて 我們那飄搖的綠色思念依然隨風高飛在這片藍天 白い願い葉う事なく空へ消えたけれど 那些未了的純白心願已經消逝在天空 青い夏の透き通る風今も胸を吹き抜ける 那些來自綠色夏天的清風依然流淌在我心中 赤い花が風に揺れてる「ワタシハココニイル」 紅色的花朵搖曳在風中“我一直都在這裡喲” 変わらぬもの変わりゆくものそっと優しく見つめて 默默地溫柔地凝視著一切天長地久抑或滄海桑田
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