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- 綠茶茶茶茶 レーゾンデートル(翻自 Eve) 歌詞
- 綠茶茶茶茶
在這漂浮著的空氣中stop 漂うこの空気にストップ 僅僅是懷抱著矛盾 ただ矛盾を抱いている 事到如今才以迅猛的速度起跑 今更猛スピードでスタート切ったって 無論如何都不可能追得上啊May Day どうやったって追いつきゃしないぜメーデー 對逞強這種事感到厭煩啊 強がりに嫌気がさしている 但一直都沒有說洩氣話 弱音も吐けないままでいる 一直都沒有說洩氣話 弱音も吐けないままでいる 將衡量得失的標準輕易地捨棄了 損得のものさしでぽいって捨てられ 裝作一本正經的神情這樣做著 よそいきの顔してまたやり過ごす 好像壓根沒有自身的存在 存在もないようなもんだ 又有誰知道呢 誰もわかっちゃいないや 憑藉著感情論對他人說三道四緊接著墜落了 感情論に縋ってなんて憚れば墮ちる 但是在夢中醒來的你看到了些什麼? だけど夢に目覚めた君は何をみるの 越過最差勁的日子 最低な日を超えて 向著擁有最好成就的方向 最善の成る方へ 要問怎麼了只是無法再繼續期待下去了而已 どうしたんだ期待なんてもうしてられないから 一動不動的等待著那個時刻 その時をじっと待っている 站在曖昧的視界內 曖昧な視界に立って 向著沒有界限的方向 際限のない方へ 如果連這樣的心情都沒法捨棄的話 こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混雜著交纏著直到重生為止 混ざって混ざって生まれ変わるまで 無法結束的夢境 終わらない夢を 只是沒辦法無條件服從只是被忌諱的存在罷了 従わないことでしか忌み嫌われることでしか 光是急切的話是沒法滿足的 焦りだけでは満たされない 不想讓他人窺視真實的一面 ありのままなど見せたくはないね 今天也在“哈哈”地笑著 ヘラヘラと今日も笑っている 但是一直都沒有說喪氣話 弱音も吐けないままでいる 一直都沒說洩氣話 弱音も吐けないままでいる 用詭辨的動作跳舞著連自我暗示也 詭弁に振る舞う自己暗示さえ 沒必要拘泥於真實啊 真実に拘る必要もない 似乎要繼續背叛的今天 裏切ってしまいそうな今日が 也無話可說 かける言葉もないな 無論如何也一生怕就是這樣墜落下去 金輪際もう一生なんて憚れば墮ちる 但是等待著回答卻無法和你相見 だけど答えなど待っても君に會えやしないと 相對的拿起了武器 相対武器をとって 向著充斥著肆叫著感情的方向 感情の鳴る方へ 如果連這樣的感情都無法捨棄的話 こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混雜著交纏著直到重生為止 混ざって混ざって生まれ変わるまで 無法結束的夢境 終わらない夢を 總是無法被滿足的我們 足りないものばかりの僕ら 僅僅修飾了露在外面的表層 外見だけ取り繕った 因為不能繼續下去而焦躁 続かないことに苛立った 卻是在嘲笑貶低著他人 他人を見下し嗤ったんだ 不那樣做的話我的心臟就已經毀壞掉了啊 そうしないともう僕の心は壊れてしまうから 其實我已經知曉了 本當はもうわかってるんだ 不被期待的人生(未來) 期待されない人生だ 就像連根據都沒有的那一天 根拠もないあの日のような 那直率真切的眼瞳 真っすぐな瞳は 但是在夢中醒來的你到底看到了什麼 だけど夢に目覚めた君は何をみるの 越過最糟糕的日子 最低な日を超えて 向著有最高成就的方向 最善の成る方へ 要問怎麼了是因為已經無法繼續期待下去了 どうしたんだ期待なんてもうしてられないから 只有一動不動的等待著那個時刻 その時をじっと待っている 立足於曖昧的視界內 曖昧な視界に立って 望著沒有界限的方向 際限のない方へ 如果連這樣的心情都無法捨棄的話 こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混雜著交纏著等待著重生 混ざって混ざって生まれ変わるまで 在那永無止境的夢境 終わらない夢を 在那前方的你(翻譯:未完成死亡) その先の君を
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