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- 小林太郎 IGNITE 歌詞
- 小林太郎
- 平常心で走れってんなら僕には関係ないでしょう
若是以平常心來走的話對我來說也沒關係的吧 好きなものだけ好きなだけ咥えて 喜歡的東西就要去盡情得到 肩甲骨の辺りぐらいから翼でも生えているんでしょう 肩骨的兩側會有羽翼從中生長的吧 見たい景色を見るためだけに 期待的景色想要去見到 本當の自分を知るために 真正的自己想要去了解 明日に火をつけていく鎖は引き千切って 明日將火點燃鎖鏈將被撕碎 今すぐ火をつけていくその胸に火をつける 現在就要立刻點燃點燃心中的火
若是無論如何都想去的話 どうしても行きたいっていうんなら 那麼往前走就好了 跨がっていけばいいだろう 任何人都不會成為你的障礙 誰にもお前の邪魔はさせない 如果說汽油的味道瞬間瀰漫 オイルの匂いでぐんとキマったら 點火之前何不先來吶喊? 點火してまず叫ぶんでしょう? 就算趴在地上也彷彿在跳動當中 地を這うような鼓動の中で 直到世界的盡頭也將與你同行 世界の果てまでお前を道連れに 期待的景色為了能見到
展開那雙翼為了能飛翔 見たい景色を見るために 明日將火點燃鎖鏈將被撕碎 翼を広げて飛ぶために 現在就要立刻點燃點燃心中的火 明日に火をつけていく鎖は引き千切って 今すぐ火をつけていくその胸に火をつける
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