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- 23.exe 手紙 歌詞
- 初音ミク 23.exe
- 作詞作曲:23.exe
翻譯:無雪
二度目の春をまたやり直せるのならば 如果那第二個春天還能再重來一次的話 変わらず君と僕は笑い合えたのかな 那時還未曾變化的你和我是否還能一同歡笑
何度も繰り返し思うんだあの時なにか話すべきだったんだと 無數次反复思考那時的我應該說些什麼話才合適呢 「多分僕には分からないだろう」と遠ざけてたんだ 「大概我也不清楚吧」這樣說道只好躲到一旁 格好つけていたんだ 尷尬地整理好服飾
二度目の冬をまたやり直せるのならば 如果那第二個冬天還能再重來一次的話 変わらず君と僕は笑い合えたのかな 那時還未曾變化的你和我是否還能一同歡笑 ”If世界で最低な線”が此処でも 即便這裡是“if世界中的悲劇線” 忘れたフリで僕は生き続けるのだろう 我也會假裝忘記一切繼續生活下去吧
傷つけてまた傷ついて 被傷害了一次又一次 笑われて無理に笑って 勉強笑了一次又一次 何処で線が絡まったんだろう? 考える程に思うんだ 這是從神經那一處傳來糾纏的感覺? 反复思索的結果就是 '會うべきじゃなかった'と '以後不應該再見面了' 君の歌が今も繰り返しこだまする 而你的歌聲現在也還在我耳邊迴盪 遠い過去になる前に命枯れる前に 在成為遙遠過去之前在生命枯萎之前 裸にはなれなかった思いと 把那未能坦誠面對的內心和 行先の無い言葉毆り書きで記す 無處宣洩的話語胡亂地書寫下去 屆かない手紙でも此処に置いてゆくから 即便是無法寄出的書信也會一直安放在此處 別れならばそれでもいい返事は要らないから 如果要說出分離的話那就這樣子算了吧也不需要你的其他回答 僕らきっと二度と會わないままで 我們以後一定也不會再相遇 忘れたフリをしてさ叫び続けんだろう 就這樣裝作忘記一切然後各自繼續呼喊吧 end
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