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- 種崎敦美 野良貓ハート (明日原ユウキVer.) 歌詞
- 種崎敦美
- 夜空の星の光を
這夜晚星空所釋放的光芒 キミはすべてひとりで受け止め 你獨自一人承受 誰にも聞かせてことのない 未曾讓任何人聽過 素敵な聲で鳴いてたね 以那優美的聲音哭泣著呢 小さい頃に照れ笑い 年幼時曾靦腆地笑著 秘密を抱えて生きてる 獨自抱著秘密而活到現在 一度も飼われたことない 被飼養過的經驗一次都沒有 プライドで走りぬける今を 以堅強的自尊心持續奮鬥至今 開けたこの世界でキミに出會えたんだ 在這已開拓的世界裡與你相遇 この手を離しはしない 絕對不會放開這雙手的 二度ともう戻れない魔法にかけられても 即使施上魔法也無法再變回去了 この喉を鳴らしたキミだげにささぐ 為你搔搔這個喉嚨 野良貓ハートとどけ 將這野貓之心送給你
打從出生的時候就獨自一人 生まれた頃からひとり 不曾被任何人給注意過 誰にも気づかれたことはない 微微地抱著內心所聽見的那鼓動 聞こえる鼓動ふっと小さく 比起任何的風兒都還要溫柔 どんな風よりもやさしい 年幼時曾悄悄隱藏著 小さい頃に隠してた 只有你所給予我這內心的鼓動 キミだけが觸れた胸の音 讓它鳴響的時刻就是現在 響かせ鳴らすときは今 向前奔跑吧直到這條道路的盡頭為止 駆け抜けろ全力でこの道の果てまで 在這凍結的內心之中正逐漸落下的眼淚 凍えた腕の中でこぼれ落ちてく涙 不會再讓你被捨棄了 二度と捨てたりはしない(捨てたりしない) 對於這片土地有所迷戀的你叫聲響徹雲霄 鳴き聲響きわたる地上に戀したいだ 這將是最後的歌曲 これで最後の唄キミだけにささぐ 將這野貓之心送給你 野良貓ハートとどけ 閃爍的星空風兒微笑著
終止的時間將開始流動著 星のまたたき風が笑う 在這凍僵的手腕之中有著熾熱的生命 盡きかけた時の流れ動き出す 絕對不會放開這雙手的
即使施上魔法也無法再變回去了 凍えた腕の中で燃えさかる命さ 也會繼續守護著你 この手を離しはしない 將這野貓之心送給你 二度ともう戻れない魔法にかけられても キミを護り続けキミだけにささぐ 野良貓ハートとどけ
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