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- Chima ありふれたいつか 歌詞
- Chima
- 編曲: Chima
無形的太陽 かたちのない陽が 吐納之中進入夢鄉 息を吸って眠りについてく 宛如連接著明天 明日を繋げていくように 我們所照亮的道路 しるしのない 沒有任何標誌 僕らが照らした道 抬頭仰望星星的輪廓 見上げてた星の輪郭 這並不是任何人可以決定的世界 誰かが決めた世界じゃない 因為會流露出更多的色彩 もっと色とりどりが溢れてくるから 在這片天空中找到了你 この空で君を見つけた 不知為何今天變得如此可愛 なぜかそっと今日が愛おしくなる 多想與你一起歡笑啊 君と笑ってたいな 每日的景色 日々の景色が 變成雪花漂浮在空中 雪になって宙に浮かんでく 彷彿要將夜空包圍一般 夜空を包み込むみたいに 每一次接近心就漸漸增多 近づくたび心が増えてゆく 平凡夢境的感覺 ありふれた夢の感覚 跨越語言也無所謂 言葉を飛び越してもいい 一直在不協調的世界繼續下去 ずっとチグハグな世界で続いてくから 映照著在這片天空中的你 この空に君と映した 未來會漸漸地比今天更溫柔 未來がそっと今日より優しくなる 多想和你一起活下去啊 君と生きてたいな
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