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- ZAQ switchback story 歌詞
- ZAQ
- 逃げ出したいんだって感情と
“想要逃避”與 このままじゃ終われないが共存 “怎能就這樣放棄”的感情交織在一起 まるでジキル博士とハイド 就如同二心一體的傑基爾博士與海德博士 弱さごまかした二十面相 亦像欺壓弱小的怪人二十面相
與“此刻”相反的 「今」ってのは相反する 感情之間的撕扯 感情の引っ張り合いのこと 還有那種一邊懷疑著過去 積み上げたもの疑いながら 一邊仍這樣繼續活下去的鬧劇 また積み上げる時間のこと “好想快點長成大人啊” はやく大人になりたいな 明明還只是個孩子而已 まだまだ子供のくせにとか “不,不是這樣的” 違う違う “我想要成為更出色的我” 僕はもっとイイ僕になりたい 僅此而已 それだけ 然而受到創傷卻不能哭泣 泣けずに傷ついて 雖然注意到卻不能說出 言えずに気づいてる 即使被蒙蔽雙眼也毫不在意 目隠ししていても気になんだ 就如同一個搖搖晃晃的擺鐘 ゆれるペンデュラム 破壞那些所謂的事實 擦り切れて確かめ合って 前進吧 進んでる 眼中只有自己想看到的
還把不願得知的掩蓋起來 見たいものだけを見つめて 如果真心去尋求現實的模樣 知りたくないことにフタをした 靠這種華麗輕浮的方式可行不通 現実を見つめようとすれば “我想去做只有我能做的事” そんなきれいごとは通じない 但“我到底能做什麼” 僕にしかできないことをやりたい 卻成了個永恆的問題呢 けどやれることってなんだ 是這樣啊 永遠のテーマなんだよね 未來純白無瑕 そうだよ 過去漆黑一片 未來は真っ白で 腳步如同擺鐘一般
搖搖晃晃地走在這漸變的夾縫之中 過去は真っ黒な 一邊徘徊著又一邊迷茫著 グラデーションの狹間 走了下去 足元でブレるペンデュラム 有時突然的與現實脫線
有時又被拉回到現實之中 振り返り迷いながら 一步一步的向前行進 歩くよ 我的目標到到底在何處
然而受到創傷卻不能哭泣 ふいに現実から脫線して 雖然注意到卻不能說出 ときに引き戻されて 即使被蒙蔽雙眼也毫不在意 一歩一歩のぼっている 就如同一個搖搖晃晃的擺鐘 行き著く先はどこだろう 未來純白無瑕
過去漆黑一片 泣けずに傷ついて 腳步如同擺鐘一般 言えずに気づいてる 搖搖晃晃地走在這漸變的夾縫之中 目隠ししていても気になんだ 一邊徘徊著又一邊迷茫著 ゆれるペンデュラム 繼續走下去吧 未來は真っ白で
過去は真っ黒な グラデーションの狹間 足元でブレるペンデュラム 振り返り迷いながら 歩くよ
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