|
- fripSide Flames 歌詞
- fripSide
- 本音を隠した密やかなる噓
冷たい炎だけを感じながら 誰かを救って誰かに救われた 矛盾が絡み合い掻き消した
現実を知るたび奪われていく感情が その遙かな壁を叩く音聴こえ始める
真実を理解したなら さよなら告げた間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが告げる痛みを感じて
淺く息をして見過ごした昨日 いつかのその傷の在処探して 答え合わせては安心できていた 予定が調和する毎日に
あの時感じてた違和感をまだ覚えてる 壊せないバランスいつからかひび割れていた
何一つ無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が導く道を辿って
真実を理解したなら さよなら告げた間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが告げる痛みは
何一つ無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が導く道を辿って
|
|
|