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- 茶太 アオイハル 歌詞
- 茶太
- 思い出のぺージを確かめてみれば
若是翻起那寫滿回憶的日記 たくさんの記憶よみがえる 無數的記憶就會甦醒 嬉しかったこと泣きたかったこと 那些歡笑的時光也好悲傷的時光也罷 數え切れないくらいあるよ 都如繁星一般點綴在我心間
每一天都是那樣平淡如水 何もなく過ぎていくことなんてなかった 卻又是那般獨一無二 毎日が特別な日 在風兒漸強的日子裡張開雙臂
覺得自己能夠飛往天涯海角 少し強い風の日は 在陰雨綿綿的日子裡卻等不及放晴 どこまででも飛んで行けそうな気がして両手広げた 為了隱藏起淚水而被淋得濕透 降り注いだ雨の日は 徘徊在那青澀之春的我們 涙隠してずぶ濡れになって晴れの日を待ちわびる 早早地到來並沒有什麼特殊的含義 アオイハル漂う僕達 只是一味漫步在大家走過的路上
繞遠路也好走彎路也罷 早く著くことに意味なんてないさ 也要將只屬於我們的景色銘記於心 みんなで歩いた道の上 那牽緊的指尖也終將分開 遠回りしよう寄り道もしよう 因為有朝一日我們會踏上各自的旅程 僕達だけの景色見よう 這一定不是『別離』
而是為了我們能夠一個個地向前邁進 固繋いだ指先をほどいていつの日か旅立つ 而譜寫出的『開始』 そんな時がくるから 雖然有些寂寞也要笑著
作為『永別了』的代替 きっとそれは「別れ」じゃない 說出那句『再見』 ひとりひとりが先に進むための 徘徊在那青澀之春的我們 「始まり」になるんだろう 想要傳達給大家一句 少しだけ寂しいけど笑って 謝謝 「さよなら」の代わりに言おう 「またね/また會いましょう」 アオイハル漂う僕達 みんなへ ありがとう
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