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- 織田かおり 微睡みを越えて 歌詞
- 織田かおり
- その聲から屆く溫もり
見守っていてくれたね... 動けずにいた闇の先で 光と舞う記憶たち 君がくれた愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆくこの痛みも 抱きしめたら離さないで 愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては奇跡になろう 涙こぼれてすれ違う時も 心のそばそばにいてほしい 微笑みに映る明日を迎えに行こう かじかむ手を握り返した 同じ溫度になれたら 君の描くその場所へと 迷わないで行けるかな 失っては求める未來 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう 愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳その輝きに 真っすぐでいたい君がいるから すべては今愛に包まれて 新たな始まり共に紡いで行ける 目覚めて觸れた優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と微睡みを越えて 愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳その輝きに 真っすぐでいたい君がいるから すべては今愛に包まれて 新たな始まり共に紡いで行ける
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