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- 伊東歌詞太郎 鏡の國のアリス 歌詞
- 伊東歌詞太郎
- 物語では描ききれない気持ちの中で
在故事所無法描繪的心境之中 おとぎ話になり損ねた 沒能成為童話的 不思議の國は少し退屈になったけれど 不可思議之國變得有些無趣了呢 子供のままじゃいられない 但也不可能總是像個孩子一樣 部屋の中にあった 發現了 入り口を見つめて 在房間裡的入口 鏡の中のアリス君には 鏡中的愛麗絲啊 きっと屆かないと思うから 我想一定沒傳達到你吧 隠したままの僕を見せてもいいかな? 給藏起來的我看看可以嗎 いつも描いた夢の記憶も 不論是一直在描繪的夢的記憶 涙を流した物語も 還是催人淚下的故事 許されはしない不確かな気持ちとか 亦或是無法原諒的搖擺不定的心情 誰にも言えない秘密を抱えたら 若是抱著對誰都不能說的秘密的話 だんだんと消えていく 就會漸漸消失吧 橫並びの世界を選んだ 雖然無法狂奔前行 一足飛びに進めないけど 還是選擇了這個平行世界 遠くに見えるあの場所までたどり著けたなら 如果好不容易到達了這個能遠遠看到的那個地方 強くなれると夢見た 夢到了還能變得更強 鏡の中のアリス君には 鏡中的愛麗絲啊 きっと屆かないと思うから 我想一定沒傳達到你吧 隠したままの僕を見せてもいいかな? 給藏起來的我看看可以嗎 押しつぶされそうな不安とか 彷彿要被碾碎的不安 立ち上がれない時があるとか 或是無法振作起來的時候 理解されずに諦めたこととか 亦或是旁人無法理解的放棄 虛像の先に見えていた 看到了虛像的終點 さかさまの世界で 在那個顛倒的世界裡 存在しない君のこと 真正地註意到了 本當は気づいてた 根本不存在的你 鏡の中のアリス君には 鏡中的愛麗絲啊 きっと屆かないと思うから 我想一定沒傳達到你吧 隠したままの僕を見せてもいいかな? 給藏起來的我看看可以嗎 いつも描いた夢の記憶も 不論是一直在描繪的夢的記憶 涙を流した物語も 還是催人淚下的故事 許されはしない不確かな気持ちとか 亦或是無法原諒的搖擺不定的心情 誰にも言えない秘密を抱えたら 若是抱著對誰都不能說的秘密 君だけよな僕を見ているのは 在看著我的只有你呢
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