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- 山口百恵 としごろ 歌詞
- 山口百恵
- 陽に焼けたあなたの胸に
想靠在你被太陽曬黑的胸膛上
目を閉じてもたれてみたい
閉上眼睛
潮風が鼻をくすぐる
海風撲鼻
訳もなく泣き出す私
無緣無故哭泣的我
あなたにすべてを見せるのは
讓你看到一切的我
ちょっぴり恐くて恥ずかしい
有點害怕害羞
私が私でなくなるの
我不再是我自己了
くちびるをやさしく噛んで
溫柔地咬著嘴唇
めざめてくるとしごろよ
等你醒過來
你凌亂的頭髮
亂れてるあなたの髪を
想讓它變得柔軟
やわらかくとかしてみたい
在灑下的陽光中
ふりそそぐ陽ざしのなかで
我感覺自己像個大人
感じるの大人を私
美好在兩個人之間
ふたりの間に美しい
好像有什麼要誕生了似的
何かが生まれて來るみたい
我不再是我自己了
私が私でなくなるの
手掌裡藏著淚水
手のひらに涙をためて
等你醒過來
めざめてくるとしごろよ
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